人の役に立てる自分になりたい。
常々、そう思いながら生活をしてきた。
(もちろん、今もそう思っている。)
今、大学で勉強をしているのも、人の役に立てる自分になるための1つ。
心理学の勉強をし、認定心理士の資格を持つことで、
少しでも、人の力になれるだろうと思ったから。
そして、「スピリチュアリズム」に不信感を持つ人達に対しても、
「心理学」という分野からなら、心に届く言葉を発することができるかもしれない。と思ったから。
(心理学の分野からの言葉も、これまた驚くくらい、スピリチュアリズムに
通じている・重なる部分が多い。)
でも、「人の役に立つ」ということは、
・何か特別な自分になること
・何か特別なことをすること
ではなく、普段の生活の中で、いくらでも「人の役に立つ」ことができる。
ということを、今の職場で知ることができた。
・笑顔で人と接する
ただ、それだけで、人に喜んでもらえる。
自分も相手も楽しい、嬉しい気持ちになれる。
そして、「頼まれごとを引き受ける」ことでも人の役に立てることを感じた。
次女が小学校を卒業し、本来なら子ども会活動も卒業する予定だった。
が、前々から、子ども会連合会の役員を引き続き、引き受けてもらえないかと打診が続いていた。
ようやく、1つ、私を拘束する事柄から解放される~!ところだけれど、
役員を引き受ける人が足りず、子連上層部のおじさまたちも毎年、頭をかかえている現状だった。
みんな、しんどいことはやりたくないよね・・・。
「これからは、「地域に恩返し」する時期だね。」
と、同じ職場で働いていたHさん(59歳・男性)に言われた一言で、決心がついた。
今日の新理事会では、「監事」を引き受けることになった。
Hさんから言われた言葉のように、これからはしばらく「地域に恩返し」する気持ちで、
地域に役に立てるよう、「監事」をやっていこうと思う。
それから。
このHさんが、職場での人間関係のトラブルから(私とも合わない代表・事務局長・他スタッフ1名と折り合いが悪く・・・汗)、
シフトに入ることを拒み、今は、Hさんと一緒に仕事をすることがなくなった。
その代わりと言ってはなんだけど・・・
Hさんが、これまで「障がい者作業所」関連のネットワークシステムを構築したいという思いで
情報を収集・公開してきた仕事を更にパワーアップさせる予定だった企画を
シフトから外れたことを機に、市民団体を作って(助成金を活動資金にする予定)、活動を続けていくことになった。
その市民団体のメンバーに、私も加わることになった。
どこまで、活動に関わることができるかわからないけれど、これも、人助けだと思って頑張ってみることにした。
そして、4月からは、引っ越してきて間もない我が家が、自治会の幹事の当番。
と、いうことで。
今年も、激流・激動・・・目まぐるしい1年となりそうです。
忙しい中にも、楽しみを見つけながら・・・頑張るぞ~^^
常々、そう思いながら生活をしてきた。
(もちろん、今もそう思っている。)
今、大学で勉強をしているのも、人の役に立てる自分になるための1つ。
心理学の勉強をし、認定心理士の資格を持つことで、
少しでも、人の力になれるだろうと思ったから。
そして、「スピリチュアリズム」に不信感を持つ人達に対しても、
「心理学」という分野からなら、心に届く言葉を発することができるかもしれない。と思ったから。
(心理学の分野からの言葉も、これまた驚くくらい、スピリチュアリズムに
通じている・重なる部分が多い。)
でも、「人の役に立つ」ということは、
・何か特別な自分になること
・何か特別なことをすること
ではなく、普段の生活の中で、いくらでも「人の役に立つ」ことができる。
ということを、今の職場で知ることができた。
・笑顔で人と接する
ただ、それだけで、人に喜んでもらえる。
自分も相手も楽しい、嬉しい気持ちになれる。
そして、「頼まれごとを引き受ける」ことでも人の役に立てることを感じた。
次女が小学校を卒業し、本来なら子ども会活動も卒業する予定だった。
が、前々から、子ども会連合会の役員を引き続き、引き受けてもらえないかと打診が続いていた。
ようやく、1つ、私を拘束する事柄から解放される~!ところだけれど、
役員を引き受ける人が足りず、子連上層部のおじさまたちも毎年、頭をかかえている現状だった。
みんな、しんどいことはやりたくないよね・・・。
「これからは、「地域に恩返し」する時期だね。」
と、同じ職場で働いていたHさん(59歳・男性)に言われた一言で、決心がついた。
今日の新理事会では、「監事」を引き受けることになった。
Hさんから言われた言葉のように、これからはしばらく「地域に恩返し」する気持ちで、
地域に役に立てるよう、「監事」をやっていこうと思う。
それから。
このHさんが、職場での人間関係のトラブルから(私とも合わない代表・事務局長・他スタッフ1名と折り合いが悪く・・・汗)、
シフトに入ることを拒み、今は、Hさんと一緒に仕事をすることがなくなった。
その代わりと言ってはなんだけど・・・
Hさんが、これまで「障がい者作業所」関連のネットワークシステムを構築したいという思いで
情報を収集・公開してきた仕事を更にパワーアップさせる予定だった企画を
シフトから外れたことを機に、市民団体を作って(助成金を活動資金にする予定)、活動を続けていくことになった。
その市民団体のメンバーに、私も加わることになった。
どこまで、活動に関わることができるかわからないけれど、これも、人助けだと思って頑張ってみることにした。
そして、4月からは、引っ越してきて間もない我が家が、自治会の幹事の当番。
と、いうことで。
今年も、激流・激動・・・目まぐるしい1年となりそうです。
忙しい中にも、楽しみを見つけながら・・・頑張るぞ~^^