日々是好日

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宮古島への自衛隊配備

2017年07月27日 | 日常
新城海岸でのシュノーケルを早めに終え、どんな場所なのか陸上自衛隊配備計画のある千代田カントリークラブに行ってみた。
島の中央に位置して、大嶽城址公園がそばにある。

クラブの食堂で宮古そば食べた。

すでに測量設計も行われていて、2017年8月にも防衛省が駐屯地建設を本格的に着手する計画になっている。
地下水の影響、住民への説明不足など問題を大きく抱えるが、水面下では着々進んでるようだ。

現時点ではミサイルの火薬庫やヘリパッドを建設する計画はないそうだが、将来的には宮古島へ配置することが適切という防衛委員会での答弁が参議院議員の伊波氏によって紹介されていた。

自衛隊が災害派遣や、防衛に役立ってることは認めるが、宮古島への新たな陸上自衛隊基地配備が具体的にどう関わっていくのか、中国に近いとか尖閣とかというイメージはわかるが、きちんとした論理が僕にはわからない。
すでに、宮古島には航空自衛隊の駐屯地があり、災害派遣や南西諸島防衛の役割を持っている。
宮古島近海への中国機による訓練もこれからますます増えることも考えられる。
でも、それを阻止しようとすれば、防備のための要塞化された島に近づいていく。
そして、標的の島へと変わっていく。
まるで、米国ソ連の軍拡競走時代に逆戻りしようしてるのか。


宮古島防備というより、米国のための本島や八重山間の海峡封鎖 が目的で、将来は海兵隊、自衛隊や米軍との共用による日米共同軍事演習がこの地を中心に行われるんじゃないかと心配になる。

辺野古だけでなく、南西諸島は、基地に揺れ続いている。
なにが負担軽減なんだろう。
日本の税金を使って、米国のという主語が抜けてるとしか思えない。

この小さな宮古島に、将来戦闘機やオスプレイが飛び回る可能性があることは、想像することさえイヤな気持ちになる。

宮古では沖縄戦の時には米軍の上陸はなかったものの、英米国によって空や海からの攻撃によって多大な犠牲を
はらっている。
この島が再び標的の島にならないよう願う。










2017年5月の宮古島の旅の記録
3日目
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