民族芸能文化連盟(民文連)機関紙「29号」が送られてきました。
皆さんよくご存知の舞踊団「若竹」ほかを有する素晴らしい踊りの組織ですが、以前より新倉理事長様をはじめ先生方とも大変親しくさせて頂き、数年前には民文連の「現地研修発表会」で東京までお邪魔し同じ舞台に立たせていただきました。
機関誌はその都度毎号送られてきますが、今号は新倉理事長と民謡界の第一人者でもある原田直之さんのスペシャル対談「民謡ルネサンスへの道」の記事があり、大変に興味深くまた読んでみて感激しました。
お二人ともに民謡界の現状やそして将来についても熱く語っておられます。
舞踊団の皆さんとは年に数回お逢いする機会がありますが、その踊りたるや素晴らしくいつ観ても感動しまた新たな発見があります。
大変残念ながら今回の「しげさ節全国大会」にはゲストとしておいで頂くことはできませんでしたが、次回大会には是非ともお越し願って「太陽の笑顔」とも云える笑顔と目の覚めるような素晴らしい踊りで、大会の舞台に華を添えて下さいますことを念願しております。
皆さんよくご存知の舞踊団「若竹」ほかを有する素晴らしい踊りの組織ですが、以前より新倉理事長様をはじめ先生方とも大変親しくさせて頂き、数年前には民文連の「現地研修発表会」で東京までお邪魔し同じ舞台に立たせていただきました。
機関誌はその都度毎号送られてきますが、今号は新倉理事長と民謡界の第一人者でもある原田直之さんのスペシャル対談「民謡ルネサンスへの道」の記事があり、大変に興味深くまた読んでみて感激しました。
お二人ともに民謡界の現状やそして将来についても熱く語っておられます。
舞踊団の皆さんとは年に数回お逢いする機会がありますが、その踊りたるや素晴らしくいつ観ても感動しまた新たな発見があります。
大変残念ながら今回の「しげさ節全国大会」にはゲストとしておいで頂くことはできませんでしたが、次回大会には是非ともお越し願って「太陽の笑顔」とも云える笑顔と目の覚めるような素晴らしい踊りで、大会の舞台に華を添えて下さいますことを念願しております。