桜の季節は退職・卒業そして入社・入学の季節でもあるが、ニュースによると宝塚音楽学校で
第96期生の合格発表が昨日あったそうだ。
定員40人に対し47都道府県や海外から854人が受験、なんと!その競争率たるや21.35
倍とのこと・・・(この写真を見てもわかるように喜びもひとしおだろう)
入学式は4月17日で合格者は今後2年間、バレエや声楽の厳しい練習に励みながら、憧れの
舞台を目指すそうだが、華のあるタカラジェンヌになって欲しいものだ。
宝塚といえば「清く、正しく、美しく」を貫く厳しい指導や、先輩後輩のけじめがしっかりとしている
ことでも有名であるが、今や死語になりつつある?清く、正しく、美しくでもある。
民謡の世界でもプロ・アマを問わず舞台に立っただけでオーラ(華)を感じる人がいるが、これは
一体なんだろうか?といつも思う。
その人の技量(技術)も勿論のこと大切な要素ではあると思うが、ただそれだけではない何かが
あるだろうが、その何かがなんであるのか?
小柄な人が舞台に立っても大きく見えて尚且つ華を感じさせる人もいれば、またその逆の現象も
ありますが・・・(もしかしたら自分かも?)
いずれにしても舞台はその一瞬一瞬が勝負!少しでも上達を目指して努力するしかないだろう。
第96期生の合格発表が昨日あったそうだ。
定員40人に対し47都道府県や海外から854人が受験、なんと!その競争率たるや21.35
倍とのこと・・・(この写真を見てもわかるように喜びもひとしおだろう)
入学式は4月17日で合格者は今後2年間、バレエや声楽の厳しい練習に励みながら、憧れの
舞台を目指すそうだが、華のあるタカラジェンヌになって欲しいものだ。
宝塚といえば「清く、正しく、美しく」を貫く厳しい指導や、先輩後輩のけじめがしっかりとしている
ことでも有名であるが、今や死語になりつつある?清く、正しく、美しくでもある。
民謡の世界でもプロ・アマを問わず舞台に立っただけでオーラ(華)を感じる人がいるが、これは
一体なんだろうか?といつも思う。
その人の技量(技術)も勿論のこと大切な要素ではあると思うが、ただそれだけではない何かが
あるだろうが、その何かがなんであるのか?
小柄な人が舞台に立っても大きく見えて尚且つ華を感じさせる人もいれば、またその逆の現象も
ありますが・・・(もしかしたら自分かも?)
いずれにしても舞台はその一瞬一瞬が勝負!少しでも上達を目指して努力するしかないだろう。