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哲学の希望

2016-12-24 23:03:05 | 日記
今年も終わる。一年が速い、速すぎる。
まあ、要するに、自分でも、自分が変わったなあ〜と思う。
自閉症スペクトラム障害、とはっきり診断されて良かった。自分が分かれば、変わることも出来る。
しかし、変わるには物凄い努力が必要で、簡単に人は変われない。
哲学を学んで、過去の哲学者の学説を解釈して、まあ、それで終わるのも多いけど、「哲学する」とは、要は、自分の生き方に直結している訳で、自分が変わらなければ致し方ない。
プラトンのいわゆる、「洞窟の比喩」で、大切なのは、真理=太陽、を見るには、体を回さなければならないということに尽きる。
つまり、真理を知る。とは、身体的に知るということで、頭の中で、いろいろ考えていても、何も変わらないのだ。
僕の場合は、一年四月も、立川拘置所に閉じ込められていた。
朝は、起床の合図と共に起き、食べたくなくても、三食、栄養価にすぐれたものを食べ、あとは、することないから、新聞や本を隅から隅まで読む。
で、夜の9時には、寝る。
規則正しい生活が、心を整える。
今の主治医のミーティングで、はじめて来る人は、恥ずかしいから、「今はもう万引きする気はない」とか言うが、万引きする気がないなら、あんなとこ来る必要はない。
僕の場合は、「そりゃ出来れば万引きしたい。けど、できない」というのが心情だ。
変わるのは難しい。大変な努力が要るし、他人は暇ではないから、手伝ってくれない。
自分で変わるしかない。その変わることを哲学は教える。
そして、畢竟、この世も、そんなに悪い所ではないと知ること、それが、哲学の希望だと思う。
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