介護休職に入ります。

3月は２日仕事しただけで有休を戴いていました。

そして来月からは介護休職です。

母の容態はあまり良くありません。

１か月前にPTGB施行、その後の大量下血、胆管炎による高熱、そして貧血で

又輸血。体幹浮腫。どんどん悪化しているような気がしますが・・・・

まだ末期的な時期ではないと思っています。

自宅療養が目標なので、母にはがんばってもらいたいのです。

私があせっているのは事実。

「もうすぐ死ぬ人のような扱いしないで」と母に言われた時は

胃が痛くなりました。

母は余命を知りません。

私が最期まで母の寄り添うこと。それだけはブレませんが・・・

日々「私、今何をすればいいんだろう」と悩んでいます。

残り少ない時間

母は肝門部胆管癌でした。入院してまだ13日ですが、病状は悪くなっています。

既に末期ですので、減黄処置をして緩和ケアです。

余命については本人は知らないので、病気のことは誰にも知られたくないと

話しています。

父の介護を二人でがんばって、他界してからまだ3年。

父の迎えは早すぎます。

今思えば濃厚な3年でしたが・・・・・

私は仕事との両立が限界に到達してしまいました。

これからは、休暇をとって母と過ごす覚悟です。


今日は夜勤明け。少し寝てから、病院へ行きます。

昨日のERGBは本当に苦しかったね・・・

母さんお疲れ様。黄疸取れてくれるといいね。