ついに“The dice are cast”ツアーの追加公演も最終日。
その大阪城ホール公演に行ってきました。
大阪城公園駅からの道を歩くと、感慨深いものがありますね。
ポルノグラフィティのインディーズ時代は知らないけれど…ここで演っていたんだなと。
そんなことを思いながら、会場付近を散策。
開場時間まではポル友さんとの時間を過ごしました。
一年ぶりの再会でしたね。
こういう時間も遠征の楽しみの一つです。
開場時間になり入場。
今日で終わりかという寂しさと緊張感がありました。
ライヴは…最高でしたね。
生中継があったので、あえて内容は書きませんが。
ホールとは違った迫力の、アリーナらしいライヴでした。
NAOTOさんの登場にも驚きました。
追加公演の規模に、ストリングスの音が合っていましたね。
この時期ならではのクリスマスプレゼントもあり♪
とにかく1曲1曲を大事に聴かせていただきました。
「PHINOCEROS」の曲たち。
次にライヴで聴かせてもらえるのは…すぐではないだろうから。
終演後も、会場を離れ難かったです。
晴一さんの言葉じゃないけど、ツアーって終わるんですよね…。
今日はWOWOWの録画を観ていました。
昨日のライヴがもう一度録画で観れるなんて、贅沢ですね。
41公演、お疲れさまでした。
終わるから、また次を始められるのだし。
次の一歩を楽しみに待ちたいと思います。