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短歌味体Ⅲ 1802-1803 何にもないよシリーズ

2017年06月16日 | 短歌味体Ⅲ-3

[短歌味体 Ⅲ] 何にもないよシリーズ
 
 
 
1802
なんにもないなんにもない
とつぶやく
言葉だけはまだ生きてある
 
 
 
1803
何にもないと見た冷蔵庫
のここそこに
たまごやキャベツやニンジンが

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2 コメント

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Unknown (佐藤公則)
2017-06-16 11:42:06
毎日見ています。最近はよりいっそう詩的なものも文章もいいなあ、うまいなあと感心しながら読んでいます。「短歌味体」のオリジナルな展開も及びがつかない思いです。なんだろう、「ことば」にたいする敏感さの質が違いますよね。羨ましいです。
ありがとうございます (nishiyan)
2017-06-16 12:13:26
 読んでいただいてありがとうございます。
 もう二年以上の継続ですから、あれこれありました。生活上でも表現上でも、やってみないとその内側の流れに触れることが難しいということがありますね。たぶん誰でもやればできる、やればわかるということだと思います。ただいろんな分野と同じくやる人が少ないのでしょうね。(しかし、日々生きるということは誰もが続けていますね。)今日のテーマは、吉本さんの詩の中の言葉だったか、書くことが何にもないから書くんさ、ということをモチーフとしています。

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