回覧板

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短歌味体 Ⅲ 1264-1266 世界との出会いシリーズ・続

2016年10月13日 | 短歌味体Ⅲ-2

[短歌味体 Ⅲ] 世界との出会いシリーズ・続
 
 
1264
見た一瞬の〈あっ〉や〈(あ)〉には
ひとりひとり
の年輪が放つ光の川流る

 
 
1265
人ならば見られても
見られてなくても
どこかで余所行きになっている

 
 
1266
岬近く無心のからだは
闇を背に
光る小川に浸(つ)かっている

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