私はガンを自分で治した体験者

病名の如何を問わず免疫力を高めると

私はガンを自分で治した体験者

2008-10-27 12:31:54 | Weblog
おはようございます。    6回目の投稿となります。

前回は免疫力について書きました。
免疫力は(心の在り方+肉体の養生)によって大きく左右されます。
目に見える(肉体だけと考え)健康食品など多額のお金を掛けてみても結果が出な
いのはそのためです。

(心の在り方)というと何か特別のように考える人がおりますが、とんでも
ありません。だってこのブログを投稿する私自身も(投稿して誰かの役に立ちたい)
という(心の在り方)が指に命令してキーボードを打っているのです。

あなたもどんなことが書かれているかと開かれたのも(あなたの心の在り方)なの
です。心の在り方が思考なのです。その思考にそった脳の命令で行動するのが五官
(目・鼻・耳・口・皮膚)をはじめ手足、つまり肉体なのです。

ここまで理解できますと、「肉体は心の在り方」を実践する道具であることも理解
できることでしょう。つまり「心が主で、体が従」であることも理解できることで
しょう。
要するに「心身の健康」とは、プラス思考によって体の健康管理を行わなければ一
見肉体的に回復の兆しがあったにせよ、結果的に元の木阿弥となって何ら解決にな
らないのではないでしょうか。

これらのことは私の論理論及ではなく、宇宙の法則なのです。
宇宙の法則と言うと難しく考えがちですが、どう考えるかではなくて、幸せに生きる
ためには、或いは病気を早く治す上にも絶対に守らなければならない普遍(不変)
の法則を噛み砕いて書いてみました。

私は現下の情勢からして、病気になる原因を把握し、過剰を省き、不足を補う手法
として、水・空気・熱・酵素・腸内菌を基軸とした在宅自然療法を構築しましたが
「心の在り方」如何によってその回復結果も顕著であります。

私は自らのガン体験者であり、心の在り方を反省し、過剰を省き、不足を補う訓練
によって必然的に免疫力を高めるノウハウを構築することが出来ました。

言えることは、病名は500種類位あると言われますが、免疫力には種類がありま
せん。例えばガンすらも治すほどの免疫力の強さは風邪などひきません。
私の体験がそうであったように、ガンを治そうと努力の結果はガンのみならず4つ
の持病も同時期に治癒していたという体験が私の知識になっております。

免疫力を高めると言うことは、すきっ腹に物を食べると言う対症療法ではなく、
種々の特性の総合力、つまり相乗効果であると確信しております。

私は免疫力を高めるのには、相乗効果しかなく、その効果こそ即効性で無ければ
なりません。赤血球の入れ替わる4ケ月が大きな目途と考えます。

私のノウハウの主役は「遠赤外線とマイナスイオンを融合させた」温熱器や温灸器
は全て考案し手作りです。「冷えは万病の元」といわれ、遠赤外線の特性とマイナ
スイオン発生鉱石の特性は素晴らしい。

今回は「心の在り方」・・・などと説教じみた談義になり申し訳ありません。

逐一書きますが、水の結晶写真を見たことがありますか?
江本勝博士が十数年前に世界で始めて成功し、アメリカでは映画にもなったそう。

水のボトルに「ありがとう」と書いて氷結すると素晴らしい結晶写真が出来、同様
に「バカヤロウ」と書くと、バラバラの写真になるのです。
見たことが無ければ本屋さんで見てください「江本勝著」で何十冊も発行されて
おります。
つまり「心の在り方」の大切さは、科学的に証明されているのです。
この写真の中でもっとも素晴らしい結晶は「愛・感謝」だそうです。

書きたいことは山ほどありますが、脱線しますのであしからず。
現下におけるガン発見は10年以上(CTやエコーなど)と言われております。
それが仮に3~5年で発見できたとしたら、治すのも簡単ですね。
その発見と治療を兼ねた機器があるとしたら朗報ですね。

元東京女子医科大学教授前田華郎先生は言った。「現代医学の限界なのだ!」
私はその機器を考案し作りました。その名は「光線パワー温灸器」です。

次回は、先生が言う「現代医学の限界なのだ!」の意味するところを書きます。
ガンの方は朗報ですよ!!








1 コメント

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はじめまして (あけみ)
2008-10-28 07:27:15
わたしは 免疫で 癌を治して素晴らしいと思いました。具体的に毎日何をして治ったのですか?お忙しいでしょうが教えてください。知人が癌を治そうとがんばってるので。すみません。
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