岡山市立市民病院 総合診療グループ(ER+GIM)

岡山市立市民病院の総合診療グループである『総合内科』と『救急総合診療科』の日常の雰囲気を伝えていきます。

第3回岡山市立市民病院クリニカルパス大会(2016/07/27)

2016-08-19 16:30:24 | 院内イベント
こんにちは。Dr.Waveです。
夏休みシーズンで各チームの出力が変動しています。
Dr.Waveは9月以降に夏期休暇をとろうとたくらんでいます。



さて7月イベントとなりますが、7/27に「第3回岡山市立市民病院クリニカルパス大会」が開催されました。

当院でのクリニカルパス大会は昨年3月から始まりました。2か月に1回の開催となっています。
第3回の対象疾患は「大腿骨転子部骨折」症例でした。

総合内科では複雑な病態を扱うことが多くなかなかパスを導入することが難しく、クリニカルパスの分野から離れた位置で活動をしていました。
院内でクリニカルパス大会の評判がいいことを聞いたので今回Dr.Waveは初めて参加してみました。

一言で言うと非常に有意義な会でした。

医師、看護師、療法士、地域連携スタッフなどの各部門のスタッフが一つの疾患をそれぞれの視点から診方・考え方を提示し、効率良く効果的に診療サービスを進めていくためにどのようにしたらよいかを交差的に組み立てていきます。
「For the patient」の観点からは非常に有効だと思いました。

今回整形外科領域の疾患でしたが、各部門の考え方やサービスの進め方が理解できるため、普段の業務にも落とし込める知恵を幾つもいただきました。
院内には幾つかの多職種カンファレンスがありますが、クリニカルパス大会「ならでは」の魅力を今更ながら確認した今日この頃でした。
次回のパス大会が楽しみです。












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なんでも症例検討会in福山(2016/07/16)

2016-08-01 00:19:53 | 院外イベント
7/16は「なんでも症例検討会in福山」がありました。

「なんでも症例検討会」は奇数月の第3土曜日に広島市立市民病院にて開催している勉強会ですが、年に1回福山市で開催されます。
2つの症例検討会と外部から講師を招いての講演で構成されます。

腰痛を主訴としたギランバレー症候群と吐血を主訴としたクモ膜下出血の症例でした。
病歴と身体所見を丁寧に紐解いてこその診断でした。
後者では特に疑っていないと見逃しかねない些細な画像所見が決め手でしたので、非常に身が引き締まりました。

特別講義は山口大学医学部付属病院総合診療部准教授齊藤裕之先生による「都市部ではなく、地域の総合診療プログラムが生き残るためには」の講演でした。
齊藤先生は、川崎医大総合診療部、飯塚病院、岡山県奈義ファミリークリニック、東京医大総合診療科、同善会クリニック、萩市民病院総合診療科を経て、現職につかれています。
2013年には英国国立ウェールズ大経営大学院でMBA(日本語)修了されています。

今回の講演では、地域で総合診療プログラムを組み立て維持していくために必要なtipsを様々な視点で提供してくださいました。
生活を診るとは、地域を知ることとは、病院と地域で考える医療とは、実習と研修を提供する際の工夫点などなど。
「総合診療」や「総合内科」に限らず、今医療現場で求められているものを再確認することができました。

岡山市立市民病院での総合内科プログラムは徐々に仕上がりつつあります。
今年度は救急科の研修プログラムを組み立てています。
それらを合わせ総合診療プログラムを完成させていきたいと考えています。
今後ともよろしくお願いします。


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なんでも症例検討会
https://www.facebook.com/なんでも症例検討会-961830317175717/

山口大学総合診療プログラム
https://yamaguchi-primarycare.com/

萩で学ぶ総合診療http://www.hagi-resident.com/










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岡山市民病院ケースカンファレンス(2016/07/15)

2016-07-31 21:36:46 | 院内カンファレンス
こんばんは。Dr.Waveです。

夏休みのシーズンになってきました。
誰かが欠けた時にこそチーム力が試されます。

7/15のケースカンファレンスはE型肝炎の一例でした。
有症状の肝障害の患者さんの診察の進め方を肝臓内科能祖先生のファシリテーションで学んびました。
ウイルス性、免疫性、代謝性、薬物性、アルコール性、胆道系、虚血性と様々なカテゴリーがありますが、大切なのはやはり生活歴と病状経過を含む問診ですね。

I野先生、プレゼンテーションありがとうございました。









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第3回総合内科セミナーinOkayama(2016/07/02)

2016-07-26 11:22:27 | 院外活動
こんにちは。Dr.Waveです。

7/2は『第3回総合内科セミナーinOkayama』が開催されました。
このセミナーは、岡山県、広島県、香川県エリアの総合内科・総合診療科関連施設における「教育・臨床・研究」の相補的な連携システムの構築を目指して2014年から始まりました。

前半は、各施設の「総合内科の初期・後期研修プログラム」「総合内科の診療システム」を紹介いただき、中四国での「総合内科医としてのキャリアパス」を考える良い機会となりました。
後半ではケースカンファレンスを1症例行い、総合内科における臨床診療学(臨床推論や診断戦略、診療戦略)を学ぶ機会となりました。
セミナー後の懇親会では各施設のスタッフや研修医と気軽に話をできる機会となりました。

今回は最終的に44名の方(内訳:学生14名、研修医5名、医師25名)にご出席いただきました。
参加した施設は、岡山医療センター、岡山市民病院、岡山済生会総合病院、香川県立中央病院、広島市民病院、福山市民病院、藤井病院、三豊総合病院、倉敷中央病院、岡山大学でした。

今岡山県のみならず中四国エリアでは全国の各研修施設の研修プログラムを修了した人やスタッフとして頑張っていた人が続々と戻ってきています。
中四国エリアならではの総合内科や総合診療の研修プログラムや業務体系ができてきている実感を得ることができました。
















































































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岡山市民病院ケースカンファレンス(2016/07/01)

2016-07-07 11:07:32 | 院内カンファレンス
おはようございます。Dr.Waveです。
夏が到来しましたね。

7/1のケースカンファレンスはアセトアミノフェン中毒の症例でした。

薬物多量内服で救急搬送された患者さんの診療の流れ(速やかなABCDE対応、救急隊や家族からの情報収集やToxodromeやトライエージなどによる潜在的内服薬の検討、活性炭・透析・特異的治療の適応など)を復習し、アセトアミノフェンの中毒機序と治療法について勉強しました。

中毒診療の基本やその土地で比較的多い薬物中毒はこのようにカンファレンスなどで勉強して身につけていきますが、薬物中毒自体は薬物の種類や症状や治療は多彩ですので、困ったときや迷ったときは下記に電話して情報収集です。

公益財団法人 日本中毒情報センターhttp://www.j-poison-ic.or.jp/homepage.nsf

Y田先生、プレゼンテーションありがとうございました。
















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岡山市民病院ケースカンファレンス(2016/06/10)

2016-07-05 23:03:24 | 院内カンファレンス
こんばんは。Dr.Waveです。

ちょっと前になりますが、6/10のケースカンファレンスのレポートです。
(感染症教室と記事がかぶりそうなので、ずらしてみました)。

6/10のケースカンファレンスでは、ブドウ球菌の菌血症についてディスカッションしました。

尿のグラム染色と培養からブドウ球菌が検出された際には、ブドウ球菌性尿路感染症と診断するのではなく、ブドウ球菌菌血症の観点から考えていくことを皮切りに考察が始まりました(もちろんカテーテルが留置されている場合などは慎重に検討せねばなりませんが)。コンタミネーションの考え方、治療開始後の精査の組み方や観察の仕方、抗菌薬の選び方や投与期間など感染症診療の原則に沿って考察を展開しました。

Y田先生が当院に赴任されてから、感染症診療が飛躍的にブラッシュアップされています。
研修医の皆さんのみならず、スタッフの皆さんもY田先生から感染症診療の進め方を色々学んでいます。

今後も定期的に感染症のケースカンファレンスを展開していきたいと考えています。

Y田先生、分かりやすいスライドのほどありがとうございました。












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内科ミーティング「グランドレクチャーシリーズ」 (2016/06/20)

2016-07-03 22:49:42 | 院内カンファレンス
こんばんは。Dr.Waveです。

岡山市立市民病院では全内科診療科で第1と第3月曜日に「内科ミーティング」を行っています。主に連絡事項を伝えたり、問題点があれば意見を出し合ったりして、普段から風通しのよい内科体制を築くようにしています。

2015年3月から内科ミーティング「グランドレクチャーシリーズ」を行っています。①各診療科をまたぐようなcommon diseaseなどの診療方針のコンセンサス形成、②各診療科が今取り組んでいるテーマや方向性を共有すること、③各分野における最新トピック(とくに非専門医でも知っておいたほうがよい内容)の共有を目的として行っています。各診療科の部長、医長が20-30分の内容をプレゼンテーションをします。

6/20は膠原病科兼総合内科の若林先生が「抗核抗体の考え方と使い方」についてレクチャーをしてくれました。

抗核抗体は日常診療で提出することが多い検体項目ですが、その活用についての知識は医師によってばらつきがあります。
参加された研修医やスタッフは非常に勉強になったとのことでした(Dr.Waveは委員会に出席していて拝聴することができませんでした(´・ω・`))。

また「グランドレクチャーシリーズ」で扱ったコンテンツは一度まとめてみたいと思います。




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感染症教室in岡山市立市民病院(2016/06/20-24)

2016-06-24 18:33:03 | 院内カンファレンス
こんばんは。Dr.Waveです。
本日は連投です。

2016年度より臨床検査科に山田先生を迎えました。
山田先生は血液内科を専門としながら感染症診療も軸に診療をされています。

これまで当院ではICT関連は血液内科、結核関連は呼吸器科、一般感染症診療と教育は総合内科で連合的に担っていました。
今年度は山田先生を迎え、感染症科というわけではありませんが、各診療科の感染症診療を横断的・俯瞰的に関与いただけるようになりました。
感染症に対して診療ならびに教育の質が一段あがったように実感しています。

そしてこの度、研修医教育として早速短期プログラムを開始しました。
今回は初回でもあり、実際の手応えの確認目的も含めて短期間集中方式で教育プログラムを行いました。
朝7:45-8:15の開催でしたが、医師のみならずコメディカルスタッフも含めて大勢の参加がありました。
今後は現場のニーズを調査しながら適宜レクチャーならびにケースカンファレンスを開催予定です。

山田先生には「総合内科」グループに加わっていただき、当院の初期研修ならびに総合内科研修の向上に共に頑張っていただけることとなりました。
今後ともよろしくお願いします。









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岡山市民病院ケースカンファレンス(2016/06/17)

2016-06-24 18:08:41 | 院内カンファレンス
こんにちは。Dr.Waveです。

6/17のケースカンファレンスは長期の未診断の副甲状腺機能亢進症を背景に関節炎を主訴に精査加療となった高齢女性のケースでした。
既往に繰り返す尿管結石があり、その他closed questionで、便秘、多尿、性格の変化(ご家族より聴取も確認されました。
最終的に副甲状腺腫摘出で症状の安定化を得ることができました。

今回のlearning pointは3つありました。
1つは高Ca血症診療の考え方と進め方、もう1つは関節痛の診療の考え方と進め方。
3つめはは関節痛診療において、副甲状腺機能亢進症に伴う偽痛風発作と考えて診療を進めるのか、副甲状腺機能亢進症と他の原因の関節炎が併発したと考え診療を進めるかという診断戦略の点です。

いわゆるOccam's razor(オッカムの剃刀:病因を一元的に考えること)の立場で診療を進めるか、Hickam's dictum(ヒッカムの格言:複数の病因から成り立つと考えること)を立場で診療を進めるかということです。
ある教科書では50歳以下はOccam's razoreでまず診療を進め、50歳以上はHickam's dictumでまず診療を進めることを推奨するともされています。

しかし現実はどちらの可能性も必ずあります。一番大切な事は「治療を含めた臨床経過が最終的な診断をくだす」「確定診断は治癒後にやってくる」ということです。実際の診療では決め打ちをせず、慎重に臨床経過を追っていくことが肝要だと考えられました。

1時間のカンファレンス時間でしたが、何とかぴったり進行をされたS木先生、ありがとうございました。






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第3回2017年度岡山市立市民病院初期臨床研修プログラム院内説明会(2016/06/11)

2016-06-23 12:11:26 | 院内イベント
こんにちは。Dr.Waveです。

6/11は第3回2017年度岡山市立市民病院初期臨床研修プログラム院内説明会を開催しました。
今回で今年度最後の説明会となります。

説明会は2部構成で、前半はスタッフによるプログラム説明(救急、内科系、外科系)、後半は当院初期研修医による研修医ライフの説明となっています。
年度ごとに合計3回の院内説明会を用意しています(第1回は11-12月、第2回は4月、第3回は6月)。
1回の説明会で全体像が分かるようにしつつ、3回の説明会を参加しても飽きがこないようにコンテンツ調整をしています。
説明会終了後は院内見学ツアーと懇親会を用意しています(希望者のみ)。


第3回院内説明会は15名の学生さん(うち3名が5回生)に参加いただきました。
毎度スタッフによるプログラム説明が長引いていましたが、今回は事前準備も含めてしっかり時間管理して丁度の進行となりました。
研修医の部も趣向を凝らしテーブルディスカッション形式で今回は開催しました。
懇親会には10名の学生さんに参加いただきました。

全3回の説明会に参加してくださる学生さんも複数名いらっしゃるのでスタッフ・研修医一同毎回しっかり準備をして臨んでいます。

毎度ながら遠路はるばるお越しいただき、病院スタッフ一同誠に感謝しています。
今後ともよろしくお願い申し上げます。















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卒研センター主催「M&Mカンファレンス」(2016/06/03)

2016-06-23 11:33:38 | 院内カンファレンス
おはようございます。Dr.Waveです。
研修医の皆さんも病院に慣れてきて全体のパフォーマンスも上がってきているように思います。

6/3の卒研センター主催「M&Mカンファレンス」の報告です。
今回はNPPV機器などメディカルデバイスを利用する際詳細な仕様はどのように把握するかというテーマでした。

間違いやすい設定や操作、MEさんによく来る問い合わせについては、ラミネート加工の注意書きを取り付けておくこととなりました。
注意書きの更新についてはMEさんによって管理されることとなりました。

今回のカンファレンスは医師による症例提示/検討、MEさんによるレクチャーで構成されました。

患者さんの安全はチームで対応する、そしてそのシステムはチームで構築するがM&Mカンファレンスの真髄です。















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メディカルデバイスレクチャー(2016/06/02)

2016-06-12 23:07:05 | 院内カンファレンス
こんばんは。Dr,Waveです。
梅雨に入りましたね。
草木に水分が補給され、空気も含めた多くの塵を流してくれるので、悪くない季節です。


6/2は『メディカルデバイスレクチャー』が開催されました。
2016年度から新たに始まったカンファの一つで、隔月第一木曜日17:30-16:30で開催されています。
『救急搬送事例検討会in岡山市立市民病院』と交互に開催される予定となっています。

『メディカルデバイスレクチャー』では、院内で利用されるメディカルデバイスをMEさんや医師、製品会社スタッフにより提示し、そのデバイスの原理や使い方、コストを勉強します。
多職種で構成されたレクチャーであり、それぞれの視点から質問や発言がある為、非常に理解が進みます。

今回は「PMX」ならびに「透析療法」について勉強しました。
診療サービスは多職種チームにより構成されるため、多職種で共に学ぶ機会自体は非常にありがたいです。

岡山市立市民病院では「共学」の効力を今後も大切にしていきたいと考えています。


















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神経疾患Wedカンファレンス(2016/06/01)

2016-06-11 14:58:28 | 院内カンファレンス
こんにちは。Dr.Waveです。
今日は今年度最後の初期臨床研修プログラム院内説明会開催予定です。
張り切って盛り上げていきたいと思います。


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岡山市立市民病院「総合内科」グループでは毎週水曜日18:30-20:00に神経疾患症例のカンファレンスを行っています。
神経内科で精査加療入院している症例、総合内科に別疾患管理で入院して神経症状・所見をきたしている症例を神経内科スタッフ出口先生のファシリテーションのもと検討します。

神経内科領域に関する診療は高齢化社会では避けて通ることはできないものでありながら、なかなか系統立てて学び実践を繰り返す機会が少ないため、苦手意識が根付きやすい了以沖です。
「総合内科」グループでは定期的にカンファレンスを積み上げることにより、神経疾患診療のスキルアップを図っています。

Dr.Waveも毎週楽しみにしているカンファレンスとなっています。
皆で勉強して成長をしていきましょう。


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岡山マッチングプラザ2016(2016/05/29)

2016-06-11 14:21:20 | 院外活動
こんにちは。Dr.Waveです。

今年度最後の院外の初期臨床研修プログラム合同説明会のご報告です。


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岡山県内で行われる合同説明会は
「岡山マッチングプラザ」
「マイナビレジデントフェスティバルin岡山」
の2つがあります。

5/29は「岡山マッチングプラザ2016」が開催されました。
母体はNPO法人「岡山医師研修支援機構」(下記にサイト照会あり)です。

今回は参加した医学生は全体で51名で、当院のブースには22名が訪問くださいました。
折角の日曜日に当院の研修プログラムの説明を聞きにいただいた学生の皆さま、本当にありがとうございました。

岡山市立市民病院卒後臨床教育研修センターとしましては、こうした機会を学生の方々が有効に活用できるよう今後も工夫と努力をしてまいりたいと考えています。
今後とも岡山市立市民病院をよろしくお願い申し上げます。














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『笑いの現場から学ぶ!最強医療コミュニケーション!なんでやねん力』(2016/05/27)

2016-06-08 11:07:11 | 院内イベント
こんにちは。Dr.Waveです。
気が付けば梅雨です。梅雨が明ければ夏です。


5/27の夕方に当院多目的ホールにて『笑いの現場から学ぶ!最強医療コミュニケーション!なんでやねん力』の講演がありました。
一瞬「なんだ?この講演会は?」となりますが、非常に有意義な講演会でした。

演者は「Wマコト」(中山真氏・中原誠氏)というユニットでした。
吉本総合芸能学院NSCの出身で、吉本興業の劇場『baseよしもと』を中心に漫才活動、『ユニバーサルスタジオジャパン』にてMC活動などを経験され、その後、放送作家に転身されました。
現在はテレビやラジオの企画・構成、イベントやライブのMCなどを務めています。
2013年に株式会社WMcommons(ダブルエムコモンズ)を設立し、日本初の漫才式セミナー講師として、“笑い”を活用したコミュニケーション講演・研修を全国の企業・病院・学校などで行っています。
(以上「WMcommons」サイトを参考)
幾つかの講演テーマを持っていらっしゃり、今回その一つを当院で提供いただきました。

笑うことがコミュニケーションの土台になること、相槌をうつことが人間関係を円滑にしてくれること、相手を承認して築かれる人間関係があることなど、
コミュニケーションを「笑い」を切り口に見直す良い機会となりました。
是非「Wマコト」さんの他の講演テーマも拝聴してみたいと感じました。


各病院関係の皆さまも一度スタッフ教育として「Wマコト」さんを招聘されてみては如何でしょうか。




WMcommons
http://wmcommons.com/

Wマコトの笑コミュ!
http://radioweb.jp/?action=program&program_id=8074004692&type=p



個人的にはこのお二人方の話題の展開の仕方、会場の巻き込み方、スライド活用の仕方などプレゼンテーションスキルのほうも勉強になりました。
















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