岡山で自給自足の田舎暮らし

山里で自由時間満喫

経年変化

2015-12-23 | 菜園
歳を取るにしたがい、顔やお腹が弛んで下がってきますが、これは経年変化で仕方ありません。建物も時が過ぎると共にあちこち痛みが出てきて修理が必要になります。離れの襖も鴨居の中央が下がってくることで、動きが悪くなり動かない所も出てきます。折角仕切りがあるのに閉まらないままだと寒さが防げないので、垂れ下がった鴨居をジャッキアップして襖を外し、襖の高さを鉋で調整してスムーズに動くようにします。部屋の三方は障子と襖なので枚数が多くなりますが、寒さ対策の為今の内に済ませておきます。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする