新へそ曲がりおじさんの花便り(旧へそ曲がりおじさんの、へそ曲がりなオカヤドカリ飼育法)        

わけあってリニューアルオープンします。オカヤドカリの飼育はやめたので、花便りがメインになります。

非常識?その2

2017-01-04 22:39:58 | その他全般
昨日たっぷりと水をやって一晩そのまま放置してある鉢。

「受け皿」と書いたが、その受け皿は「90センチ四方」もある大きなもので、それが2枚。

受け皿に溜まった水は少しずつ外に排水できるようにしてあります。

なので、今日は受け皿に水は溜まっていません。

が、昨日たっぷりと水をやった鉢は、どれも土がしっかりと濡れている。

真夏でも一晩では乾かないのだから、これは当たり前の話です。


が・・・・。

この鉢に今日もまた水をたっぷりとやるのです。

やる量は昨日と同じくらい。

たっぷりと濡れている土の更にタップると水をやる。

常識的に見れば「キチガイ沙汰」と言ってもよいだろう。

それを自分で言うのだから自分でもあきれるが、それを何年も前から毎年のようにやっている。

それも、普通なら水遣りを控えるはずの冬にである。


これが初めに書いた「鉢の掃除」なのです。

何を掃除したのか。


わかりやすく言うなら、腎不全になった人が定期的にやらないと生きて行けない「人工透析」と同じようなものなのです。

よく。水遣りは「鉢の底から流れ出すくらい」と言われるが。これにはいくつかの理由があるのです。

多くの場合は「土の中の空気を入れ替えて根に酸素を送る」と言われているが、実は・・・・。

「土の中に溜まった老廃物を洗い流す」と言う重要な役目もあるのです。


屋外であればたっぷりと水をやることもできるし、大雨も降る。

室内ではそれが出来ない。


良く、鉢の縁や土の表面に白っぽい結晶ができることがあるが、これがその老廃物(無機塩類)が結晶化したものなのです。


時として、この老廃物が根腐れの原因にもなります。


2日続けて大量の水遣りをしたことでこの老廃物もあらかた洗い流された。

そのため、これをきっかけに元気が良くなるものはあっても、根腐れを起こすことはほとんどないのです。


むしろ、これをやらなかった頃の方が根腐れは多かったかも。


「肥料分が流される」と心配する人もいるだろうが、そんなことはたかが知れています。


3月頃にまたやる予定でいます。
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