今朝の京都新聞を見ていると1面に「凡語」近鉄小倉駅周辺の商店主4人のが
設立した「宇治、小倉商店ネットワーーク」「小倉会議」の記事を読み
今、地域が深刻な状態に陥っているのか、
小掠干拓地を1960年代に宅地化が始まり、約2万人が住んでいたのです、
夏祭りなどは商店街に人が押し寄せて前が見えないぐらいの人がくりだしましたが
今は高齢化が進み、商店街にも影響が出ています、
そうゆう私も夫婦だけの生活をしていますので、人口が少なくなっていくのも
当たり前かと思っています、
これじゃいかんと商店主たちが立ち上がって3月には街の魅力を再発見しい
住民参加のスタンプラリー形式の催しが開かれると、
私も参加したいと思っています、