ホルモン屋徒然草~珍しホルブロだ

新米ホルモン屋の親爺の日々。ホルモンのこと、店の出来事、周辺の自然や話題。

気だるさと読書

2013-02-08 12:09:49 | 第1紀 生きる
今朝も事務所の大きいガラス戸越しに見えるのは吹雪。
さきほど電話した相方によると花巻も凄いらしい。
昨日から降り続く雪。
しかしなんか湿っぽく重い。

風邪の治りがけか一昨日あたりから体がだるく重い。
そして、眠い。

どうやらとワタシが予測するに、今年の春は意外に早いのではないか。
なぜならこの体のだるさは経験的に云うと、細胞がアレルゲンと闘っているから。
そう、今年は昨年の数倍という花粉はじめ、いろいろなものが暖かい風と共に運ばれているのではないか。
  (中国は御免だけど)
だいたい早い年は建国記念日あたりから鼻がむずむずするから、案外、ワタシの「鼻予報」もあたっているのかもしれない。

そんな話を大通店カウンターに座るN氏と話していた。



N氏はいつもの「センベロセット+100円ホルモン」(夜の部18時半まで限定メニュー)に、「和牛シンタマ」を追加して喜んでいる。
さらに特価提供中の「和牛切落しカルビ」までいただいて今夜もご機嫌だ。

寂しい日が続く鬼門の2月だが、急な団体宴会も入りなんとか体を動かしたが、夜も更けると客足は絶えるのが雪の夜。

こういう時は読書に限る。

客を待ちながら本を読む。



ようやく早川義夫の「たましいの場所」(ちくま文庫)を読了。

店のシエスタの誘眠剤として読んでいるので時間がかかったが、読後の満足感は充分にある。

ぜひ、皆様におすすめしたい一冊だ。

もとまろのカバーで有名な「サルビアの花」からも窺える、彼の繊細な、しかしはっきりと歌に向うそのココロを知ることができる。

かつてのフォークファンにも(いや彼はロックだ!!)、本好きにも(なんと彼は歌をやめて本屋の店主をしていたのだ!)、心地よい一冊である。


さて、週末。
明日は「歳祝い」なのか団体で満杯だが、意外に今夜はまだまだ余席あります。

おまちしております。

PS:ここのところ夜遅くはほぼ「ロンリー店主」になっていますので、お暇な方はどうぞひやかしにきて下さい。
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