オカピ考察 2

アート、美食、ジュエリー、世界を股にかけて遊びます!!

コペンハーゲン・アムス・パリ・ロンドン[EU tour in 2011 Oct]

2011-10-18 | OKAPI 's Life
10月18日

コペンハーゲンから南下してロンドンまで。
16日間ヨーロッパ・アートと建築の旅から帰ってきました。

ここ数カ月色々なことがありすぎて
記憶の整理(blog)が追い付かない。

すでに、
たった2週間の記憶も、行った美術館の資料やレシートという
記録をたどって記憶をよび起しているアリサマ。

さいきんFBが便利すぎるのがイケナイわ。。

せっかく、良い場所にたくさん行ったのだから、ちゃんと、しよ。
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イタリア とか ポーランド とか [I'm back]

2011-06-30 | OKAPI 's Life

6月29日

一ヶ月ほど、ヨーロッパを周って、ようやく帰国しました。

ブランド立ち上げをほっぽらかして、

とはいえ、リサーチ・買付けという大事な仕事も兼ねていましたが。



溜まりにたまった、お仕事を、猛暑に打ちのめされながら、切り崩しているこの数日。





今回のヨーロッパ滞在で、初めて

「日本食が死ぬほど恋しくて、もう帰りたい」

とつぶやきました。

帰国して、いつもの、目黒「かづ屋」でワンタンメン食べて、気が済みました。簡単だナ。



写真の整理も兼ねてblogにしたいけど、しばし、仕事のめどがつくまでおあずけです。
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いろいろなやり方 [up coming my jewelry]

2011-05-28 | About JEWELRY Work

5月28日
しばらくは、毎晩(毎朝?)午前5時まで仕事の日が続いていた。

そのままお昼まで寝れる日もあれば、
午前中から打ち合わせが入ってる日もある。
問屋街へ行く日は、お店が閉まるのが早いので、ギリギリ昼前に家を出たりする。




そんな日々の末に、
一ヶ月ほど前から本格的に動き出した感のあったブランドでしたが
ついに量産が上がってき始めた。

通常のジュエリーの製作工程は、


デザイン画

製図

原型

キャスト

組み立て

完成


となるため、デザイン画から考えるとどんなに短くても完成までに1ヶ月半。

そういうやり方しか知らなかったと言えばそうなのだが、
個人でやる場合、少数ロットに対応するのと、大幅なコストカットのために

  原型
   ↓
 キャスト

の部分をすっ飛ばして、
いきなり完成品を作る。という方法がある。

仕上がりまでが早くて、理不尽なコンプライアンスもない。
これが、企業ではできなかった、個人の大きな醍醐味でもある。



原型を作らずに、製作すると言うことは
一つずつ、完全な手仕事によって作られるため、それはつまり、一点ものになる。


もしお店で「一点ものですよ」と言われたら、
それがセールストークだと理解しつつも、やっぱり興味を持つし、嬉しいもの。

実は作る側も、なんだかわからないけど嬉しい、と思う。
そんな効果があるとは想像していなかったけれど。
やっぱり、人の手で作ったものには、自然と心に届く”思い”があるのだろう。


今は私と職人さんとのやりとりですが、これがいつか、誰かの手に渡る日を願うばかり。



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♪3歩あるいて2歩さがる [not easy to the next step]

2011-05-12 | About JEWELRY Work

5月12日
初めての原型が上がってきた。

お願いしたものが、頭に描いた理想どおりに上がってきたときの
喜びはひとしお。


ただ、
別口でお願いしていた原型は、
何度か修正を重ねているものの、あまり良いゴールがきれそうにない。


人にお願いしているものを待つ間に、自分でも、ちくちくっと。


ヘア・アクセサリーを考案中



こちらは、頭に描いたものを、自分の手で、具現化するので
妥協はそのまま作りの甘さにつながるわけで・・・

 
まる一日かかって、根気よく縫い縫いしたものの


な〜んかな〜


ちっともイメージどおりじゃないな〜
いろいろ考えて買ったリボンたちも、没かぁ。。


なーんてことが、しばしば。
自分でやったって、なかなか良いゴールは切れないものです。
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始めの第一歩というところ [The first step]

2011-04-25 | About JEWELRY Work

4月15日
春とともに、ようやくブランドの仕事が実際に動き始めた。

去年から構想を練り始め、
頭からアウトプットするのに、こんなにも時間がかかった。

ブランドイメージも、顧客ターゲットも、価格帯も売上げ目標額も
なにもかもゼロからの構築。

そのうちの、どの歯車も確固たる根拠も無いまま
動く機械を組み立てようとしているのだから、
その心もとなさと言ったらない。

一日一ミリ
進んでるのか、足踏みしてるのかさえ分からないくらいの
ペースで、半年が過ぎ、
やっと
第一歩が動き出すまでに歯車が組み建ったというところだ。


ふらりと、同じくownブランドを抱えるN女史が仕事中に訪問。


仕事は中断、お互いの近況報告と今後のブランディングについて
熱く語り始めた。



途中で、晩ご飯にし、ワインを開けたら、もう。アハ





正解もない、こたえもない。

ただ、「ほんとうにやりたいこと」を探しに、自分自身のなかを探険する。
探して、探って、見つけて、削ぎ落として、研ぎ澄ます。
その繰り返しの先にあるもの、それが
「こたえ」なのだ。

それがもし、誰かの目に留まるのならば、それは本当に幸せなことだと。
  
     「図太く」 「自分を信じて」 「すてきなものを」
 

これが 煮詰った仕事を中断して、ワインを1本開けたあとの、こたえ、でした。

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神様とコンテンポラリーアート [Contemporary Art in Shinto shrine]

2011-04-17 | Contemporary Art

4月8日
ここは福岡の、かの有名な、太宰府天満宮です。


1000年以上の歴史を持つ大宰府に伝わる宝物の数々を収めた宝物館で、

 
何ものかによって、宝が盗まれているっ!!!





という、作品です。



一年に一度、お祭りの鉾(ほこ)が、その日だけ収められる為のお社に、



 
強力な磁場を発する鉄くずが集まって珠が出現してるっ!


という作品。




美しい梅の庭園に置かれた大きな庭石


いかにも、ずいぶん前から配置されてるようですが、
ほんの一ヶ月前にイギリスから来た何者かが置いていきました。

そこには、かの有名な「考える人」が座っていたと思わしき、大きな擦り減りが刻まれている。
磨り減るほど、長い時間考えて、なにか答えが出たのでしょうか。

題名  『すべてわかった VI 』 [Everything is learned VI]



 
妙に真新しい檜(ひのき)と、刻まれたピクトグラム


大宰府の幼稚園児たちが
「大切な人にあげるたからもの」を埋めたタイムカプセルが埋まっているそうです。
これはその目印。

どんな「たからもの」が埋められたのでしょうか。




まぎれもなく由緒正しい太宰府天満宮の中です。

これは太宰府天満宮が主催した
イギリス人の現代アーティスト、ライアン・ガンダー [Ryan Gander]による、アートプログラム。

作品を観た人に
最後に突きつけられる、アーティストからの質問状。

「神様を具体的なお姿として想像できますか?」

「大宰府天満宮の本殿の奥にはなにがあると思いますか?」

「万が一、神社に終わりがあるとすれば、それはいつですか?」



みなが、本当に大切だと思っているものが
こんなにも形のない、目に見えないものだったのかと、愕然とも言っていいほど
思い知ることになるのです。


そもそも、1000年の昔から
その時代時代の大切な宝(=当時の現代アート)を集めてきた太宰府天満宮。
なんら、キバツなことをしようとしているわけではない。
ごくごく自然の流れで、時代の先端を行くアートと関わっている。
なんて粋なんでしょうねぇ。

 

境内の絵馬堂には、
金沢21世紀美術館にもあるマイケル・リン[Michael Lin]の作品も
すんなり同居していた。
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さくら 自転車 4月 [April, The best season for bicycle commute.]

2011-04-14 | OKAPI 's Life


4月11日
そろそろ花粉もおさまりかけ、桜が満開になり、夜が寒くない今日この頃

自転車通勤を再開するには絶好の季節になってきました。
ちょうど一ヶ月まえ、その大切さを思い知ったこともあって、がぜんヤル気です。

 

東京タワーのお隣、芝公園をササと、通り過ぎたら、みたこともない紅い桜!

自転車を大きく引き返し、バシャバシャと撮っていると
「ももの木ってゆうんだよ、」
見知らぬおじさんが教えてくれました。桜じゃあないんですね。



来ました、The best photogenic spot in Tokyo.



普通に撮ってもアレなので、こんなかんじに遊んでみたり。



これが、自転車通勤の特権。

ランチタイムに抜け出して、ちょっとひと走りすれば、隣駅までひとっとび。

 
人形町駅からほど近くにある、
名もない緑地帯公園でお弁当を広げて、ピクニックランチ。


 
かぶさるように満開の桜から、はらり、はらり、と桜の雪がふってきます。



 

みんな、わざわざ、ここを通る。仕事途中のおじさんたちも、



路上駐車スペースの集金おじさんたちも。仕事してる、フリ、笑




春うららかな、そんな一日。
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エイプリル・バースデー [My April BD]

2011-04-03 | OKAPI 's Life

4月1日
一年に一度のおめでとうの日が来ました。

会社勤めを辞めてからというもの、時間のメリハリが消えつつある昨今では
一年と言う年月を知る、数少ない時報のようなものになりつつある。
今年は特に感慨にふけることもなく、するりと、次へ進んだ感じだ。


誕生日に、オリーブオイルを贈られたら、立派なおとなのおんなです。笑


かわいい”ジュエルリング”もらいました。

 
急きょ、Mちゃん宅でお誕生日会をひらいてくれました。
震災後に初めて会うので、お互いいつも通りの安心を確認しあった感じで。



「30を過ぎたら、お誕生日プレゼントはナシよ」
と母に冷たく言われていたのですが。わざわざ当日に、ゆうパックで

「手動充電器付きラヂオ」

だけを送るのは、何かのイヤミなんでしょうか。
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紫色を贈る日 [My father's birth day]

2011-03-28 | OKAPI 's Life

3月19日
父が紫色のものを贈る歳を迎えた。

父も、私も、こんなところまで来てしまったか、と驚くとともに
いつまでも時が止まったようなつもりで、生きている自分を反省する。

ぼんやりしてたら、いつの間にか”次の世代”になっているのだ。



父のお誕生日に合わせて、
イギリスから姪っ子一家も帰国していたこともあって
こんな時勢ですが、予てから計画していた伊豆へ温泉旅行へ行くことに。




「平常どうりの経済活動を、買占めはやめよう、節電しよう」


これが被害の少なかった今の東京生活の合言葉だ。

しかし、

 子連れで家族旅行へ出ようにも、
 ガソリンがいつ手に入るか分からない不安定な状況では厳しい。
 苦肉の策で、唯一正常に動いてる新幹線で行ける熱海へ変更して強行したけど。
 行った先のホテルは計画停電の真っ最中で、4時間、何も出来なかった。

 全く買占めに参加してないにもかかわらず、
 今日ほんとうに常備の米が無くなってしまい
 「お米が手に入らなかったら、日々の生活にかなり支障をきたす、ヤバイ」
 って、やっぱりかなり焦った。

 ついに水道水に放射能が検知された。
 「人体に影響のない値です、冷静な対応を」とテレビは言い続けてるけど、
 それでも、飲み続けたらやっぱりヤバイんじゃないかと、思ってしまう。
 水道水を絶たれたら、本当に平常な生活なんて無理だ。
 また焦る。




都内で最も打撃を受けたと思われる、外食産業。
特に、高級志向な店ほど厳しそう。
確かに、こんな気分で「優雅に贅沢なもの」を食べに行く気力がないもの。

わざわざイギリスから来て、
大地震と大停電を味わって帰る姪っ子一家のさよなら会は
いつものお寿司屋さんへ行きました。
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とりいそぎ [I'm OK.]

2011-03-13 | OKAPI 's Life

3月13日
当時は職場のある馬喰町にいました。

職場は古い建物の1階だったので、揺れが激しくなってきたと同時に
表の大通りに飛び出す。

周りのオフィスからも、ぞくぞくと人が飛び出してくる。
あっという間に道路は、
携帯を手にした、揺れるビルを見上げる人たちでいっぱいに。

それから、数時間、地震が治まれば電車も動き出すだろうと
待ってみたものの、事態はどんどん悪くなっていく様子。
ネットの動画ニュースで、信じられない光景が次々と映し出される。


夜の7時になって、歩いて帰る決断を。


道路は渋滞、タクシーは無く、バスはぎゅうぎゅう詰め、歩道は人であふれ、コンビニの棚は空。

しかし、
銀座高島屋、スーツカンパニー、ラッセンを売る絵画屋、
なんてゆう、「今?」みたいな店も営業してるし
街の人達はいたって冷静で
当然、略奪も暴動も起きないこの雰囲気に、国民性を実感しつつ、歩く。


馬喰町→日本橋→銀座→大門→東京タワー→麻布十番→恵比寿・・・(13km)


アップダウンの少ない自転車通勤経路をそのまま行くことにし、
自転車通勤をしていたことに感謝する。

予定通り、3時間半を歩ききり、無事に帰宅。
暖かいシャワーとベッドに感謝しつつ、余震やまない不安の中、就寝。

本当に来てしまった、大都会東京の災害サバイバルでした。
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赤倉山に登って滑る あそび [Mt.Akakura 2141m]

2011-03-08 | Activities Japan

3月5日
いつもの妙高高原・関温泉を離れ、妙高山の隣、赤倉山に行くツアーに参加した。

山の下のほうはゲレンデなので、
ゴンドラで一気にゲレンデ最上部まで上がり、
そこからがバックカントリーのスタート地点となる。

 
山道と思わしき、きれいなスロープが続く。
なだらかな登りから始まるのは、気分的にも楽で良い。


山道が終わると、本格的に山の中へ入っていく感じ。
この頃になると、暑くて、暑くて。ウェアーを脱いでインナーとベストのみ。


1時間ほど登ったところで、小休憩。

特にランチタイムを取るわけではないので、各自、持参の行動食を適宜、ほおばる。

「お腹が空いたな」 「のどが渇いたな」

と、自覚してからではエネルギー補給は遅い。
そうなる前に、自分で補給するタイミングを取らなければならない。


8合目くらいまで来たかな。雲海が広がって、絶景です。


補給してたつもりでも、だんだんエネルギー切れでバテ始めた。ふぇぇ、、


その横を、ずんずん越えていくJさん。
プロカメラマンである彼のザックには、とんでもなく重量級の望遠レンズが入ってるというのに・・・・。


もうすぐ頂上だよ!の声に、励まされて。さぁ、あと少し、登るか!


 
ここがほぼ頂上の9.5合目。

本当はこの尾根伝いにもう一つ奥の山が赤倉山山頂2141m地点。
スキーで行けるのは、私達がいるここまでが限界なのだとか。

もともと、山頂を目指して登ってるわけではないので。
そんなに気にしません。


こっちこっち、 こっち(下)に向かって滑るために登ってきたのです!


それにしても、絶景かな。



いざ、滑ってみるが・・・
登ってる間に日が照って、雪がだいぶアイス状に固まってる。


レール状に板がハマってしまって、転びまくり!


このために、2時間以上も頑張って登ったのか・・・。
仕方がない、、それも自然で遊ぶ醍醐味のひとつだ。
いいの、いいの。
雪のコンディションが悪くても、自然の景色はいつだって美しいから!


 

ふもとに下りてくる頃には、日が傾く夕方4時。

長い影が山をおおい、幻想的な雪山の景色となった。


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さよなら ILL [good bye CANADA]

2011-03-07 | OKAPI 's Life

2月16日
アイランドレイクロッジ、3日間を滑りに滑った。


数々のハプニングも笑い飛ばし、良いライディングには

 「sweet!」 「stylish〜」 「nice-!」

と、お互い声を掛け合う。


3日間同じキャット・メンバーという設定は、お互いにとても良い効果を発揮して、
日を追うごとに、ごく自然に打ち解けあい、盛り上がる。

大人になると
こんな風に自然と一体感が生まれる経験って、そうそうないものだけれど。
それって、こんなにも気持ちが良いものなのか。


誰が言い出したのか、

最終日を祝うディナーの正装に、全員で部屋の備品であるバスローブを着ている。

この人たち、たぶん、平均年齢40歳くらいですけど。。



巨大な鴨肉のローストに舌鼓。
ヘロヘロながらも最後まで滑りきった自分に乾杯!




ロッジ内に展示されていた、スキー板の歴史。

 
1910年代から1940年代までは、まだ木の板のまま。
でも形の原型はあまり変わらない。意外と、コレでも滑れるかも?


 
1960年代になって、見覚えのあるデザインにぐっと近づく。


 
このビンディングの板なんかは我が家にもあったなぁ。父のだったけど。


 
そして現代。
ぶっとい。。この極太板で、さらさら粉雪の上も沈まずに滑れるわけです。



さてさて、

さよならアイランドレイクロッジ。
また、来たいものです。

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滑って、滑って 滑りまくった [CAT SKI in Fernie vol.3]

2011-02-27 | OKAPI 's Life

2月16日
初日の14日は、しばらく雪が降っていなかったらしく
アイシングのような、スポンジくらいの柔らかさのところが多かった。

なので、一度滑って凹んだまま固まってるところは、ぼこぼこしてツライ。



ただ、キャットで何本も同じ斜面に行くことは、ほぼない。
きちんと、ノートラックの斜面に連れて行ってくれるので、
つらいのは下のトラバースゾーンくらい。

15日になって数センチ積もり、
最終日の16日になって、十数センチの粉雪が積もり、コンディションは最高潮に。


夏の間に間伐したのだという、針葉樹の森は、
絶妙にターンの描きやすい間隔で立っていて、広い。

木の間を、気持ちよく滑ってると
ふと、競技スキーのポールをくぐってる感覚に陥って
我ながら笑える。

 

しかし、
3日ともなると、疲労と慣れとが合わさって、ハプニングが続出。


板を吹っ飛ばす人 2名
迷子になる人 1名
山を下りすぎて暴走する人 3名(わたし)
板が埋まって捜索するひと 1名(わたし)




どれも大事には至らなかったので、最後は皆で笑いあって終わったけれど。
けっこう、体力的には限界にきてた感じでした。(たぶん、私だけ。)


"パワーチーム"と呼ばれてた ニッポン&コロラドチーム

ニッポンチームに、ネイティブ並の英語力の人が2名もいたお陰もあって、
終始、会話の絶えない、楽しいチーム。
親分ガイドは正しい。
「どんなチームでCATスキーをするか」は、とっても大事でした。


POWER TEAM!!





(open air toilet から満足げな顔で帰ってくる人)

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さあ、滑ろう! [CAT SKI in Fernie vol.2]

2011-02-26 | OKAPI 's Life

2月14日
アイランドレイクロッジのキャットは全部で三台。

その内の一台を私たち日本人8人、
コロラドからきた親子&友達の男子4人グループ、ガイド2人で、
これから3日間貸し切りとなる。


「最初の一本で、決まる」

誰ともなく口にするのは、このキャットが"アタリ"か"ハズレ"かについてだ。
ハナっから、皆について行けることだけが心配だった私には
そんな計算を頭に描く余裕もなかったが。

どうやら、コロラドチームも、ニッポンチームもお互いに
相手が自分達のペースで滑れるのかを、かなり気にしていたらしい。



それを他意なく口にしたのはガイドのカーラ。

「最初の一本で、わかったわよ。あなた達が"飛ばす"チームってことが」

それは、キャットスキーを楽しむのにとても重要なことなんだと、
親分ガイドのスティーブンも言う。


そんな、みんなの発言が漏れ聞こえてきた私は内心、

(ってかこの中で心配されてたの、イチバンにわたしよね・・・・つ、ついて行けて良かったぁ〜)

と、心底ホッとしていたのだけど。

 

コロラドのピートとマットはまだ20代の男子。
急斜面やスピードでみんなの足を引っ張る心配はなくなったものの、
彼らの体力にこれから3日間、ついていけるのか、不安を頭の片隅に追いやり。。。

いざ!滑るべし!


Yeeeeeeeeeehaaaaw!!



(フォトチャンネルからスライドショーを貼り付けるってゆうのを試したかっただけ、という。。)
ちなみに、滑ってる写真は
アイランドレイクロッジのプロ・カメラマンに撮ってもらったもの。
記念に買ってしまったけど、なかなか良い商売だわ。くやしいわ。
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キャットに乗ってどこまでも [CAT SKI in Fernie vol.1]

2011-02-22 | OKAPI 's Life

2月13日
これから3泊のプランでアイランドレイクロッジに泊まる。

アイランドレイクロッジは、キャットスキーのためだけにつくられた山奥のホテル。
指定された集合場所の駐車場から先に道路はなく、
キャットか、スノーモービルしか、移動手段はない。


全ての荷物を積んで、CAT(キャット)へ乗り込み、いざロッジへ向かう。

 
12人、3泊分の荷物はさすがにすごい量。 ドライバーが安全について説明する。
”こっちが開けるまで、ドアを絶対開けないで”くらいの注意事項だけど。


 
樹齢800年の森の中をぐんぐん進みます


30分ほど山道をグゴゴゴゴ・・・と行くと、お世話になるロッジに到着。


CATで宿にのりつける、って、ヘンな光景だわ。。






 
朝、目が覚めると、窓の外にCATがいる。

さあ、スキーへいくぞ!


森を抜け、山道はどんどん急勾配になる

 
そろそろ森林限界をぬけた頃・・・・・


たどり着くのは、山の頂
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