Okanagan's Twilight Days

人生の黄昏を迎え、日々の出来事を徒然のままに綴っています(*^_^*)

何故、重度膝痛53%に痛みがないのか!? 2017年7月17日

2017-07-17 11:01:24 | 日記・エッセイ・コラム

前回に引き続き舞台は新潟・十日町の松代から始まる!ドンドン先へ進んで膝痛の犯人を追い込もう!松代の集団検診でグレード3の重度膝痛関節と診断された武田さんと云うおばあちゃまが、松代膝健診医療チームのリーダーを担当する新潟医療福祉大学の大森豪先生のもとを訪ねていた!武田さんの両膝にはブツブツが点々としているが、特に膝が腫れているように見えない!しかし一目見ただけでも判るくらいの膝の変形が進んだO脚だった!大森先生は武田さんの膝を触診し、痛みますかと訊くと、本人はケロッとして「否、そんなに苦になりません!」とのたもうた!・・・

  

武田さんは自宅に帰っても、やおら鎌(かま)を持ち出し、結構急勾配の斜面に降りてゆき、シッカリした足取りで、手慣れた仕草でサックサックと草刈りをこなしていった!そして、検診で、これまた、かなりO脚が進み変形性膝関節症グレード3と診断された高野さんも、武田さんに劣らず難なく草刈り・草むしりをこなすのは、お手のもんだであった!普通なら野良仕事のあとは、夜になると足腰が痛いなんて言う人はざらに居るけど!武田さんや高野さんらに限っては、痛みなんか全くありゃ~~しねえ、心配ご無用、屁の河童である!・・・

       

では、今度は、武田さんや河野さんの様に、重度なのに痛みは無い!のその逆の例をも観ることにしよう!へ~~、そんなケースもあったんだ!まだ膝関節の擦り減りも余りなく、初期グレード2なのに、ここ数か月間、チクチク左膝の痛みに苦しんでいる吉川さんのケースを観てみよう!大森先生のもとを訪れていた吉川さんは『正座をすると痛くて痛くて堪らない!中腰になったら立てなくなる!』と大森先生に訴えていた!・・・

         

一体、膝の痛みの原因とは何なのか??また、ここへ戻るんかい!その時、感の冴えているガッテン・スタジオの大島麻衣が一言「骨じゃないんだ!?」と小声で漏らした!すると、それを聞いた志の輔がしてやったりとばかり、左の人指し指をピンと立て、大島を見詰めながら、ニンマリ笑って嬉しそうに「いよいよ番組は佳境に入って参りました!」と発した!小生これまで、あんなに喜んでいる志の輔を見たことがない!・・つまり、膝関節の痛みは、膝関節の擦り減り具合と云うよりも、もう一つ違う原因があるんだと云うことであるか!?・・・

 だとすれば、第1話で取り上げた“1日3分の膝筋肉を伸ばす膝痛解消法”は、何だったのか?何で膝を伸ばすだけで、膝痛が消えてしまうのか?未だに、その理屈の説明も何もない!!膝周りの筋肉を伸ばすだけの気休め的なものに過ぎなかったのか!?それだけのことか!結局、膝痛解消法1日3分術もその根拠がなく、0と1の正常グレード、2の初期グレード、3と4の重度グレードに分類する変形性膝関節症の擦り減りグレード説も、グレードによる痛み具合も5割の割合で真逆となりハッキリせず、何の納得も得られるものではないか!?3分術やグレード分類説で、膝痛が治ったら医者は要らん!もっと深い具現化する証拠と強い裏づけになる説明があるのだと期待していたが、騙したな、ガッテン!(いかん、言葉が過ぎた)、甘すぎた小生自身にも腹が立つ!・・・

そんな苛立(いらだ)ちを隠せない小生を尻目にして、東京医科歯科大学整形外科・渡辺敏文准教授が、何やら膝靭帯付きの膝関節模型を持って、ガッテン!スタジオに登場した!何だか、まだ若くて頼りなさそうだが、今度はバチッと決めて貰いたい!では、関節のこすれ具合でなければ、膝痛の原因となる真犯人は、一体、何なのか?また、その原因は何処にあるんでしょうか!?さあ!筋道立てて、ズバッとゆうたって!・・まず!渡辺准教授は、大腿骨と脛骨を繋ぐ大腿四頭筋と呼ばれる腱、十字靭帯と一体となった半月板のクッション、内側の腓骨と大腿骨、また外側の脛骨と大腿骨の側部を結ぶ側副靭帯などで構成される膝関節の仕組みを説明して行った!・・・

 

そのあと、『もう一つ!』と言って、渡辺先生はごそごそポケットから、何やらスポンジ板で出来た、“関節包”と呼ぶ膜のようなものを取り出し、それを膝関節の背後からあてがいスッポリ覆った!?この関節包なるものが決め手になるような雰囲気だ?それは複雑な関節をつなぐ骨の周りを、ぐるりと袋状に覆っていた!関節包とは軟らかい組織で、その中には関節液が入っていて、それが潤滑液となって、スムーズに膝の曲げ伸ばしをしてくれているようだ!ここで志の輔が「つまり関節包に異常がきたしている場合は、痛くてうまく曲げ伸ばしが出来ないのでは?」と横やりを入れようとした!それを察して渡辺先生はすかさず『はい、この関節包とか周りの内部に神経が走っているので、関節包の内部で膝の痛みを感じるのです!』とスパッと言い切った!そしたら膝痛の原因が骨や軟骨の問題でなければ、ひょっとして関節包が含む関節液と神経の支障か??・・・

        

これで膝の痛みの原因が、骨でも軟骨でもなく関節包などの周囲の組織が、膝痛の原因??であるかもしれないことが分かりかけたところで、とりあえず、今回の記事を締めくくろう!一気に行きたかったが、先程、家内が回転ずしスシローに誘ってくれたので行くことにする、そのあとイトーヨーカドーにも行きたいようだ、それが狙いか?めったにないことだから!食い意地の張った小生には、願ったり叶ったりだ!またジョギング、筋トレ、ストレッチも、合同コンサートの合唱曲の練習もしないといけないし、忙しい!さて次回はこの“関節包が膝痛の決め手になるのか?”と題してお贈りすることにしよう!次回で全て有耶無耶になって来た膝痛の真犯人とその原因のメカニズムがピンポイントに究明されて、スッキリ解決されんことを期待する、ガッテンさんよ!兎に角、全てをズバッと吐き出そう!もう、のらりくらりはうんざりだ!ではまた!・・・ 

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