あれは,あれで良いのかなPART2

世の中の様々なニュースをばっさり斬ってみます。
ブログ界の「おか上彰」を目指し、サボりながらも頑張ります!

年末風物詩「ビートたけしの超常現象マル秘Xファイル」,今年は微妙だったなあ

2016年12月29日 01時52分48秒 | 超常現象
毎年,これを見なければ年を越せません。
24日に放送された「ビートたけしの超常現象マル秘Xファイル 保存版!未確認生物UMA大図鑑スペシャル」は,いろいろ笑わしてもらいました。

しかし,ちょっと内容が薄すぎた

今年は,例年とは異なり,UMA(未確認生物)メインという構成にしました。そのため,UFOや超能力などはほとんど扱わず,UMAに絞り込んだ内容となりました。
個人的には,やはりUFOなども扱ってほしいなあという思いがあったので,それだけでも少し物足りませんでした。しかし,逆に言うと,ここのスタッフは,「毎年同じことをやる」などと思わせないための工夫を凝らしているのだろうなあ,っていう意気込みも感じました
とはいえ,やはりどうしてもUMAのみではなかなか2時間作るのは難しいです。また,正直,映像の大半は,他局での使いまわし,かつ作品集が多く,驚きを覚えるものが少なかったです
そして,何よりも,せっかくの専門家集団が,今年もほとんど活かされませんでした。特に,韮澤社長と大槻教授のバトルがすっかり影をひそめてしまったのは,やはり残念でなりません。一方で,山口敏太郎さんの切れ味あるトークはなかなかよかったものの,編集の関係なのか,いいところでカットされてしまったのは,少し物足りなさを覚えてしまいました。
そんなわけで,個人的には「消化不良」と言わざるを得ない少々残念な構成でした。

以下,簡単にいくつかのコーナーについてコメントします。

UMA映像集
申し訳ありませんが,すべて作品集,かつ既出のもので,真新しさがありませんでした
去年の放送では,他局で過去に使われた映像はほとんど使っていなかっただけに,この方針転換はいただけません。

中国の野人
篠原さん,いい味出しますね。
それはそうと,確かにパンダが発見されたまだ100年くらいしかたっていないことなどを考えると,身長4メートルの野人がいても不思議ではないかもしれません。
ただし,その動物が高等な知識を有しているかどうかは別の話です。
また,足跡が大きいからといって,そのままの大きさであるとは限りません。泥の上の足跡は,大きく広がることも多いので
しかし,専門家集団の議論はなかなか面白かったですが,山口敏太郎さんが,安直な宇宙人論議にくぎを刺したのはさすがだなあって思いました。UMAと宇宙人を安易に結びつけてはいけませんし,その議論こそが,UMA事態の信ぴょう性を否定させてしまいかねません。

最新UFO映像
最新じゃないです・・。作品集です。
ちなみに,近年,UFO映像は中国産が増えてきました。宇宙人も中国経済に影響されるのでしょうか(笑)

宇宙人とアメリカ大統領の関係
竹本良さんの問題提起,非常に面白かったのですが,ちょっと突っ込み不足でした。
宇宙人とアメリカ大統領との密約ということと,トランプ大統領誕生の陰に宇宙人が関与しているという点ですが,本来は,ここをもっと掘り下げると非常に面白く盛り上がったと思います。都市伝説としてよく言われる内容だけに,ここはもう少し賛否両論の立場で議論させると面白かったのに,って思いました。
しかし,おそらく,番組企画段階では,大統領がクリントンなのかトランプなのか分からなかったことから,企画を掘り下げられなかったのでしょう。
そして,なによりも,韮澤社長の出番が,少なかったこと,それも残念でした。せっかく用意してきた金星人の宇宙戦争話や,トランプ大統領の記者会見に金星人が紛れ込んでいる話,ここをもっとつっこんで話してもらった方が,盛り上がったのになあ,って思います。

ジョー・ブロギー氏のブレインハッカー
DAIGOがやることと同じです。これは基本的にマジックとメンタリストの融合です。
ここで時間を割くなら,やはり韮澤社長と大槻教授の掛け合い漫才の時間を増やしてくれた方がよかったです。

チュパカブラ
これ,熊では?
しかし,山口敏太郎さんのいう生物兵器説も否定はできないです。もう少し正しく言うと,実験で作られた未完成な生物ということかもしれません。
しかし,ここでも韮澤社長,やってくれました。息抜きコメントしては,あの犬の写真は笑えます。

首長竜チャンプを探す
ネッシーのようなのりですね。
水中に巨大生物がいる可能性は否定できませんが,実際はウナギのような生物ではないかと思われます。

以上,短観でした。
しかし,なんやかんや言っても,やっぱりこの番組を見て,「いやあ,今年も終わったなあ」って感じます。来年も,もっとわくわくする超常現象スペシャルにしてもらいたいものです。

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トランプ大統領誕生へ,日本への影響は本当に大きいのか?

2016年11月15日 00時20分13秒 | 外交・海外情報
アメリカの次期大統領に,大方の予想を裏切り,トランプ氏が選ばれることになりました。
これについては,大番狂わせということで,国内外で大きな波紋を投げかけています。

実はそんなにびっくりしなくていいかも

まずなぜ今回の番狂わせが起こったのでしょうか。
いろいろ分析していますが,個人的には次の事情ではないかと思います。

1 ある意味順当だった
  トランプ氏は共和党代表です。しばらく民主党大統領でったため,そろそろ共和党に政権を変えるという発想が比較的普通の感覚であった可能性があります。
  事実,上院議員選挙でも,共和党が勝っています。

2 既得権益,プロ政治家に対する不信
  これは日本の有権者と同じです。ある種の政治不信から,いわゆるプロ政治家ではないトランプ氏に期待が集まったといえるでしょう。

3 経済通
  アメリカも,関心は景気対策です。
  そうすると,ビジネスマンであるトランプ氏に期待する人も多かったのではないでしょうか。

4 ピンポイントスピーチ
  強気のスピーチは,結構民衆の心をつかみます。また,八方美人ではなく,ある程度ターゲットを絞った内容としています。逆に言うと,敵味方をはっきりわかるようにしています。
  これをポピュリズムなどともいわれますが,良し悪しは別にして,選挙は有権者の心をつかんだものが勝ちなのです。

ほかにもいろいろありますが,こういう背景が,トランプ大統領を誕生させたのかもしれません。当初は,泡まつ候補と呼ばれながら,最後は大統領になるという流れと過程は,ある意味,そのまんま東さんが県知事になった時の動きと似ているかもしれません。もちろん,知事と大統領とは全く違いますが。

さて,トランプ大統領誕生で,日米関係にもかなり深刻な影響があるのではないかなどと言われています。
実際,日本はトランプ氏に対するパイプがほとんどありません。確かに,共和党に対するパイプは外務省も押さえているでしょうが,今回はどう考えてもクリントン大統領だろうっていうことで,クリントンパイプはしっかり作ってあり,トランプパイプの構築は考えてなかったといえるでしょう。
日本は,とにかく,まずこのパイプ作りが先決です
では,日本はトランプ大統領になって,本当に困ったことになるでしょうか。
いやいや,実は案外大きく問題となることはないと思います。むしろ,逆にやりやすいことも多いのではないでしょうか。大きな問題と思われることを,ざっくりまとめてみましょう。

1 経済政策
  トランプ氏は,アメリカ保護主義を基調として,ドル安を望んでいます。だとすると,日本は円高になりまた輸出が厳しくなるなどというところが懸念されます。
  しかし,アメリカ経済を支えているのは,実は日本の現地法人です。だとすると,それをつぶすような政策はビジネスマンとしては絶対にやりません。なので,アメリカ経済を発展させるためには日本現地法人を活かし,収益を維持させる方向に動くでしょう。
  だとすると,極端な円高シフトにはしにくいはずなのです。

2 軍事(対中政策)
  当たり前ですが,トランプ氏は中国と戦争することは全く考えていません。しかし,一方で,中国との歩み寄りも考えていません。この点が,実は中国歩み寄りを考えていたクリントン氏との大きな違いです。
  むしろ,クリントン大統領となった場合は,米中のパイプが強くなり,逆に尖閣など日中問題は放置されるおそれが強かったといえるでしょう。
  では,軍事費負担問題はどうなるでしょうか。
  これは,日本がビビらなければいいだけのことです。日本は,きちんと理詰めで「これだけ払っているからいいんじゃないの。」ということをはっきり言うべき時期に来ています。それを言わずに,トランプ氏の顔色を窺っていわゆる思いやり予算を増やしてしまおうものなら,これこそトランプ氏の思うつぼ。彼はビジネスマンですから,ここは駆け引きで金を持ってこようとしているだけなのです。そこで,日本がビビって金払ってきたと思えば,今後,ますます「もっと金払え」ということでしょう。
  彼は軍事には正直疎いです。なので,単純に正攻法できちんと議論する方が日本にとっていいカードを持ってこれるかもしれません。

3 TPP
  白紙になります。
  これ幸いと中国が進出してくるところは若干要注意ですが,中国バブルももうすぐはじけるので,自滅を待てば十分です。

ざっくりこんなところです。ほかにもいろいろありますが,そもそもトランプ氏の演説は,実は中身はきちんとしており,単にメディアが面白いところだけをかいつまんで編集しているにすぎません。
なので,案外ビジネスマンらしい視点できちんとやるべきことはやってくると思いますし,無茶は損するのでやらないでしょう。
日本が過度にビビらなければ,対等に付き合いやすい大統領といえるでしょう
さて,そうはいっても果たしでどのような大統領になるのか,こうご期待です。

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10月14日(金)のつぶやき

2016年10月15日 03時01分22秒 | テレビ・メディア
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10月7日(金)のつぶやき

2016年10月08日 03時01分54秒 | テレビ・メディア
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9月12日(月)のつぶやき

2016年09月13日 02時54分41秒 | 地方自治
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