僕は、幸いブラスバンドに入っていて、まがりなりにも譜面を読めました。 しかし、初めてのスタジオワークで 「君がこういう仕事なのは分かっている。 すぐ弾けるとは思わないから安心して。1時間ほど、練習の時間をあげる」 そうやって、譜面のメロディーの下に「ドレミ」を書いて必死で練習しました。 そう難しいものではなかった。けど、仕事で決められたメロディーをかっこよく 弾くのは、やはり厳しかったと思います。 ホッと一息ついて、コードをダビングする段階で、 すぐ出来ると思ったけど、簡単なコードもなかなかオッケイが出なかった。 ソロばかり弾いてて、リズムワークの問題が山積みだったんですね。
最新の画像[もっと見る]
- 鴨沂高等学校に自分の吹奏楽曲の指導に行ってきた 1年前
- ギタリストの為のコードの本を書いています。 1年前
- 2023年2月6日生駒でセッション大会 1年前
- 2023年2月6日生駒でセッション大会 1年前
- 2023年2月6日生駒でセッション大会 1年前
- 2023年2月6日生駒でセッション大会 1年前
- インスタグラムにE Bluesのイントロの投稿を始めました 1年前
- セッションで得られる価値 1年前
- セッション大会を大事にする意味 1年前
- セッション大会を大事にする意味 1年前