生活困窮者自立支援について岡井議員が質問

9月29日(月) 生活困窮者自立支援について岡井議員が質問

 今日は9月定例議会後半議会の日。

 岡井すみよ議員が「生活困窮者自立」をテーマに一般質問を行うとのことで、高槻市議会へ傍聴に行きました。

 岡井議員からは来年4月の「生活困窮者自立支援法」施行を目前に高槻市としてどう取り組んでいくのかを中心に質問がありました。

 とりわけ、制度のはざまで苦しんでいる人々への重層的なパーソナルサポート(伴走型支援)の重要性を指摘、市からは「対象者について社会的孤立者も含め幅広く対応」との答弁がありました。

 また、自治体任意事業である「家計相談支援事業」「学習等支援事業」については「他市の先行事例等もふまえ、事業の体制、手法等の研究を進める」と答弁。

 岡井議員からは、「民間丸投げではなく自治体としての責任を明確に果たしていくべき」との鋭い指摘もありました。

 質問の中で岡井議員は「生活困窮者自立支援特別部会報告」の中から、部会が示した「生活支援体系の基本的視点」を引用。

 「自立と尊厳」「つながりの再構築」信頼による支え合い」、そして「子ども・若者の未来」に示されている視点は以下の通りです。

 「生活困窮の結果、子どもたちが深く傷つき、若者たちが自らの努力では如何ともしがたい壁の前で人生をあきらめることがあってはならない。それはこの国の未来を開く力を大きく損なうことのなる。生活支援体系は、次世代が可能な限り公平な条件で人生のスタート切れるように、その条件形成を目指す」

 まさに、社会の責任、政治の責任そのものですね。

 

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