「氣天流」に関心を持って頂きありがとうございます。
氣天流について2014年6月24日にブログUPさせて頂きましたがお問い合わせを頂き
再度UPいたしました。日頃皆様に応援して頂き感謝申し上げます。
「氣天流 寿・若獅子の舞」のご案内・江澤廣2014.06.25http://blog.goo.ne.jp/admin/editentry?eid=adcb68252a8f68fb290e766a56ff5b6e&p=4&disp=30
氣天流文字は「我書アート」の滝本洋子様とのご縁で2010年12月12日
東京代々木桜花亭にて滝本様の指導の基、一瞬イメージした表現文字です。 江澤廣
http://www.washoart.com/rireki/workshop3_2010_12_12.html
「我書アート」は自分を深く見つめ感じることにより湧き上がってくる
言葉をアートにします。
自らを表現した言葉の作品は、大きな癒しのエネルギーを発すると共に、
コーチングであり、セラピーであり、気づきとの新鮮な出会でもあります。
<氣天流 寿・若獅子の舞の見どころ>
獅子舞の源は神がかり「狂い」の芸であります。
激しく体を屈伸し躍動させ、頭をふるわせ、歯をカタカタと打ち鳴らし邪気を払いながら舞います。
狂いの舞とは一種の感情の燃焼、獅子の神威の発動の表現でもあります。また「髪洗い」と
称するものは、獅子がかぶり物の長い髪を何度も回転させる技です。信仰的に言えば人の体に
依り憑いた罪穢れを祓い清める動作です。
演舞者江澤は、この若獅子の舞を神事と捉え、行事の早朝には海で禊ぎをし、氏神様に祈願成就の
神氣力を頂きます。このときから内面的な獅子舞演舞が始まっています。
<氣天流<獅子・ひょっとこ会>
ボランティア活動として日本の伝統芸能「獅子舞と江戸芸」を発信している。自らの創作の氣天流
「寿・若獅子の舞」は俊敏・躍動・迫力」の表現で構成。日本民族学者・芸能学会会長の
三隅治雄文学博士から、「活気、迫力、勢気を感じる舞」また、「活気ある所作なので
新たな伝承と精進に期待したい」等の
お言葉を頂いている。
会は特に会員制は無くどなたでも参加自由で、積極的に他の会とコラボレーションを楽しんでいる。
(アクロバット、ポールダンス、ヒップホップ、講談、かっぽれ、銭太鼓・舞踊・・・等)
氣天流 寿・若獅子の舞いに感動
日本独特の民俗芸能の獅子舞。見物する機会があった。
演舞者は、千葉県を拠点に活動するシニア劇団「PPK48」に所属。
長年伝統芸能獅子舞のボランティア活動にも取り組んでいる。
円熟しているだけに、舞う姿や形は見るものを魅了し獅子の飛翔力や
躍動感が身近に伝わってくる。
獅子のもつ特別な力の為せる技なのであろう。
時に頭をもたげ、金色のたて髪をなびかせながら天を仰ぐ技の雄大さ。
一転して寂寥感漂うが如く地に顔を寄せて回りを見渡す眼の愛くるしさ。
それが空想上の聖獣であっても、一瞬この世に実在為ているかの様な錯覚を覚えた。
印象に残る獅子舞であった。
松戸市 わたなべ さだみ
※ 非公開また動画.写真等の撮影ができなかったイベントについては掲載しておりませんのでご了承くさい。
☆ この記事はブログ訪問者の他に「FBの友達・いいね」などをして下さっている方の約500人以上に自動配信されております。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
獅子・ひょとこ会 代表 氣天流 家元 江澤 廣
〒299-5223
千葉県勝浦市部原1928-26
FAX 0470-73-5748
メール info@shishimai.info
ホームページ http://shishimai.info
ブログ http://blog.goo.ne.jp/okagura_shishimai
facebook https://www.facebook.com/hiroshi.ezawa
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆