神戸三宮の鍼灸院ブログ

神戸三宮の鍼灸治療院の鍼灸師のブログ。
敏感な人向きの針治療。
鞭打ち・腱鞘炎・咳喘息・頭痛・美容針にも対応。

洗濯物を取り出す時に生じる腰痛をなめてはいけない

2015年02月20日 | 腰痛・坐骨神経痛・膝痛・関節痛・湿布薬
洗い終わった洗濯物を取り出す時の姿勢、
結構、危ない姿勢なんです。

からまった洗濯物、
脱水しただけでは、
結構、重さあります。

特に、
厚めのズボンとか、
厚めのシャツとか。

洗濯機の中から、
からまった洗濯物を
引きはがしながら持ち上げるのが、
危ない!

腎臓を傷つけてしまうことがあります。

腎臓を傷めた時にも腰痛になります。

少し前に、そういう人の針治療しました。

遊走腎(ゆうそうじん)で、検索してみてください。

中国から飛来するPM2.5の有毒成分PAHは、
人体の結合組織も弱らせるので、
皆さんの臓器が傷つきやすくなっています。

ですから、以前よりも、
圧迫するような姿勢で、
簡単に内臓が傷つくことが増えています。

最近は、ストレッチで傷める人も増えています。

針治療では、
傷ついて弱った内臓を助ける、
傷ついた所を上手にフォローする動きがしやすいように整える、
ことを重視しています。

傷ついた所を
ぐいぐい圧迫するのは、さらに危険!

春になって温かくなると、風向きが変わって、
中国から猛毒物質を含んだPM2.5や黄砂も来ます。

腎臓を弱らすと、
中国からの公害に対応する力も落ちてしまいます。

足下や腰を冷やさない姿勢で、
からまった洗濯物は、
からまりをとることに集中し、
洗濯物を引き上げるのは、
からまりがとれてから。

洗濯物を干すまでに時間がかかりますが、
腎臓を傷めないように。

お陰さまで、岡田上鍼灸院(神戸三宮駅近く)
ご利用の方は、3,055名です。

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腸閉塞で関節痛や肋間神経痛が出た時の治療

2015年02月11日 | 腰痛・坐骨神経痛・膝痛・関節痛・湿布薬
小腸の働きが乱れた状態を放置していると、腸閉塞が起きやすくなります。



画像は、小腸経の流注(エネルギーライン)です。

小腸で炎症が起きていると、
腸管の中が腫れるので、
腸管の中が狭くなります。

小腸の炎症で腸管の中の
水分や粘液も不足しているので、
断腸の思いなどで、
小腸の蠕動運動のタイミングが狂うと、
腸閉塞が起こりやすくなります。

小腸に炎症があると心臓にも負担がかかるので、
心臓を楽にするため利尿作用を維持するので、
小便が近くなるからと、水を飲むのを控えてたり、
暖房で乾燥した部屋では水分不足になりやいしで、
水分不足により、腸閉塞のリスクも増大するし。

軽い腸閉塞の場合は、
関連痛としてお腹の横に痛みを感じる人もいます。
肋間神経の分布している部分なので、
肋間神経痛と判断され、
プロスタグランジン合成阻害作用のある
湿布薬(経皮吸収剤)や痛み止め(錠剤)が
病院で処方されます。

湿布薬(経皮吸収剤)や痛み止め(錠剤)に含まれる
プロスタグランジン合成阻害作用の成分が小腸に届くと、
粘液を出す作用を抑えるので、
より腸閉塞が起こりやすくなります。

強い関節痛などを感じて、
時々顔がゆがませてしまう痛みで、
緊張でお腹も硬くなっていて、
心臓もバクバクしていて、
強い痛みと不安を訴えて
針治療に来られた人がいました。

病院だと、どう判断されるでしょうか?

全身に感じる痛みで、痛い気を外に発していて、
気に敏感な人なら、気滞が激しいのが分かります。
念のため、脈診すると、小腸経です。
もう少し強い腸閉塞です。

痛みによる緊張と内臓体性反射で、
お腹の筋肉が硬直していて、
これでは、捻れた小腸が動けません。

まず、小腸の炎症を冷ますツボに針!
小腸の炎症が緩和し、
腸管の中が少し広がった反射で、
お腹の筋肉の硬直はとれたので、
捻れた小腸が動いて、ほぐれる余地はできました。

お腹の触診が出来るぐらいには柔らかくなったので、
お腹を触診すると、小腸の部分に2カ所硬い所あり、
その部分の炎症の状態を感覚で確認すると、
今なら落ち着いているので、
小腸の蠕動運動、大丈夫そうだ。

上に吐き気があがってくる状態は無くなったけど、
まだ、痛みが走る状態は続いているとのこと。

よし、小腸の蠕動運動をアップさせるツボに針!
これで、痛みが緩和しなかったら、救急車を呼ばないと、、、。

小腸の硬い部分、移動している。よしよし。
小腸の蠕動運動のたびに痛みが走る。ごめんなさい。
しかし、走る痛みは減っていってる感じとのこと。よっしゃあ。

いまだ、いくぞ、小腸や心臓も含めて、潤いを増すツボに針!
動いた。動いた。お腹が鳴り出した。
走る痛みが、どんどん減っているとのこと。
トンネルが貫通した安堵感。もう大丈夫。

心臓のドキドキも無くなり、
さきほどの痛みも嘘のように無くなり、
お互いに、ほっとして、笑いました。

いやあ、文字通り、ハラハラ、ドキドキですわ。怖かったです。

去年の11月から、
老人ホームで腸閉塞(イレウス)が増えてたり、
知人が腸閉塞で入院したとか、
知人の40代の人が腸閉塞で亡くなったとか、
そういう話を聞いてます。

気の感覚では、小腸と心臓に負担が掛かっている人が多く、
立春をすぎたので、余計に、
肋間神経痛の人、
気分障害の人、
めまいの人、
腸閉塞の人、
小腸の炎症に唐辛子で火病になり気が狂った人
が増えてしまいそうで、
駅のホームの白線近くは歩かない方が良いですね。

病院で世話になる人が多い感じです。
近所の神経科クリニックも
朝の開院前から行列ができています。

小腸の炎症で、腎臓に負担がかかり、
顔色に薄いピンクが重なるので、元気があると勘違いして、
腎臓に負担がかかった状態で、頑張りすぎてしまい、
小腸に負担がかかると、心臓にも心にも負担がかかるなどして、
睡眠の質も低下するなどして、肉体年齢も老化します。

小腸の炎症を放置していると、
断腸の思いをする強い怒りを感じた時や、
激務から解放されて副交感神経が急に亢進した時や、
激辛の唐辛子の多い食材を食べた時が、
最後の引き金になって、
腸閉塞も引き起こす可能性があります。

小腸の炎症、そのまま放っておくと、大変なことになりますよ。

小腸のバランスを整える針治療も有効です。

お陰さまで、岡田上鍼灸院(神戸三宮駅近く)
ご利用の方は、3,050名です。

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膝痛の原因にはPM2.5の影響で膝蓋骨がズレた場合も

2014年04月04日 | 腰痛・坐骨神経痛・膝痛・関節痛・湿布薬
膝痛の中には、PM2.5の影響で、膝蓋骨がズレた場合もあります。

この場合は手技だけでも痛みが緩和します。針治療の前に数分の手技で出来ちゃいます。

その後、針治療で、さらに体調を整えて、膝蓋骨がズレやすい体調を改善するようにしています。

寝室に空気清浄機を設置して、一年中、24時間の自動運転をおすすめします。

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PM2.5の有毒成分PAH・PM0.5・黄砂・花粉対応
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針治療には、PM2.5の有毒成分PAHで引き起こされた体調不良の症状を緩和させる方法があります。

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五臓の混乱で腰痛が起こることも

2014年03月27日 | 腰痛・坐骨神経痛・膝痛・関節痛・湿布薬
五臓を混乱させる風邪のウイルスが流行しているようです。

最初の体調不良は、顔が下膨れになったり、
ウエスト周りがきつくなったりするぐらいなのに、
いきなり腰痛に来る時には、かなりハードだったりします。

顔の外側、胸の外側を押さえてみて、いつもより圧痛を感じたら、
食べ過ぎないように、人のことで悩まないようにして、
内蔵にかかる負担を軽減する対策をして、腰痛を回避してください。

風邪の症状が出る前の段階だと、針治療も有効です。

結果的に腎臓に負担がかかったり、小腸などで炎症が進行している場合もあります。
疲労をためない、早めの対応、普段からの対策などが重要です。

自律神経に負担をかけないようにするためにも、空気清浄機は有効です。

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針治療には、PM2.5の有毒成分PAHで引き起こされた体調不良の症状を緩和させる方法があります。

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腰痛の治療

2010年10月26日 | 腰痛・坐骨神経痛・膝痛・関節痛・湿布薬
 6日前の運動後、腰付近に違和感を感じ、翌日朝には腰に痛みを感じ、整形外科にて治療を受けた(レントゲン、投薬・シップのみ)。
 その後、快方に向かっていたが、本日の昼頃、バイクのスタンドを立てようとしたところ、腰部に電気が走るような感覚が来て、腰が痛重くなった。
 上記の症状の方が、初めての針治療で来られました。

 腰痛の針治療の実際例。

 左背骨を改善する針をし、右臀部と右腰を楽にする針をし、腹筋を改善する針をし、疲労回復を促進する針をし、姿勢を良くする針をして、楽になって帰ってもらいました。

 岡田上鍼灸院(兵庫県神戸市・三宮駅近く)ご利用の方は、1,960名です。

 ご利用の方々に感謝するとともに、皆様の健康と発展を願っています。

 [ 腰痛を 針で対応 薬なし ]

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ぎっくり腰の治療

2009年11月24日 | 腰痛・坐骨神経痛・膝痛・関節痛・湿布薬
今朝、仕事の八百屋で、重い荷物を持った時に腰をピキッとやってしまい、
時間がたつにつれ、痛みが増してきた。
先週は、背中のぎっくり腰みたいな状態になってしまい、
それをかばって腰に負担がかかっていたようです。
先々週は、首が痛い状態でした。
つまり、首→背中→腰の順番に痛む箇所が増えて、ぎっくり腰になり、
肩と腕も重たい感じで、体全体が緊張状態。
真っ直ぐに立てない、歩くだけで激痛、座ってる分には大丈夫、立つと痛い。
昔から、腰痛持ちで、ぎっくり腰を何度か繰り返していて、
鼻炎の他、ドライアイ、ドライスキン、ドライマウスの症状もある男性。

岡田上鍼灸院(兵庫県神戸市)での腰痛の針治療の例。

座ってる分には大丈夫なので、まず座ってもらって体をひねる動作を確認し、
脈診で気の状態をみたところ、胃腸に負担がかかっていることが推測できました。
腰痛に湿布は効果あるのですが、逆効果に出ている場合もあります。

本人が貼っている鎮痛剤入りの湿布薬が胃腸に負担をかけているのもあって、
時間がたつにつれ、痛みが増しているようでしたから、針治療の前に、
湿布薬を外しては、体を軽くひねってもらって、チェックしていきました。

肩甲骨の間の湿布薬を外すと、肩のひねりの角度が広がりました。
背中の中央の湿布薬を外すと、背のひねりの角度が広がりました。
腰の上にある湿布薬を外すと、腰のひねりの角度が広がりました。

湿布薬を外した方が、動きも痛みも楽になっていくのは、意外だったようです。

腹筋を改善する針をすると、立つと痛い状態が楽になりました。

背中の柔軟性を改善する針をすると、首が楽になり、歩く時の激痛が消失。

疲労回復を促進する針をすると、肩と腕も楽になりました。

噛み合わせ矯正の針をすると、背中全体の緊張が楽になりました。

体を潤す針をすると、ドライアイ、ドライスキン、ドライマウスが改善しました。

腰を元気にする針をすると、真っ直ぐに立てるようになりました。

肺を元気にする針をすると、鼻が通る感じで、呼吸が楽になりました。

帰りは、体全体が楽になって、喜んで帰っていただけました。

今回の針は、手に3ヶ所、腰に2ヶ所、足に8ヶ所。

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湿布薬を止めると治る腰痛

2009年11月08日 | 腰痛・坐骨神経痛・膝痛・関節痛・湿布薬
寝ているときに痛くて何度も目が覚める腰痛で針治療に来られた男性は、
他にも症状があって、膝痛、足首が痛い、、アレルギー性鼻炎など。
仕事は、集配と製造で有機溶剤を使うこともあり、ハードだとのこと。

岡田上鍼灸院(兵庫県神戸市)での腰痛の針治療の例を簡単に説明します。

まず動作を確認し、脈診で気の状態をみたところ、
胃腸に負担がかかっていることが推測できました。

本人が貼っている鎮痛剤入りの湿布薬が胃腸に負担をかけて、
体の痛みが改善しにくい状態にしているようでしたから、針治療の前に、
湿布薬を外しては、関係する関節を動かしてもらい、チェックしていきました。
湿布薬を外した方が、動きも痛みも楽になっていくのは、意外だったようです。

これだけでは、針治療の料金をいただけませんから、
湿布薬の副作用で、痛みが楽にならない体を改善する針治療をして、
さらに痛みが楽になってもらって、帰っていただきました。

ちなみに、この時に針を刺したツボの数は、左右あわせて6箇所です。

湿布薬は、経皮吸収剤なので、有効成分が皮膚から血液に吸収されていきます。
薬は毒にもなるので、タイミング良く使い、タイミング良く止めるのが効果的。
対策前と対策後の比較で、対策がプラスかマイナスか判断すれば良いと思います。

針治療は、薬の副作用にも対応可能な伝統的医療です。ぜひ、お試しを。

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口コミ評判も大切

2009年10月23日 | 腰痛・坐骨神経痛・膝痛・関節痛・湿布薬
先日も、紹介で、腰痛に悩む人が来院されました。
口コミの評判で紹介された場合、治療効果が出やすい傾向があります。

サッカーの右インサイド・キックで、骨格筋に負担がかかった結果の腰痛。
遊びで楽しく体を動かしているのに、関節痛が出てしまう人もいます。

岡田上鍼灸院(兵庫県神戸市)では、
初動負荷理論も考慮して、スポーツ障害対策の針治療もしています。

今回は、右インサイド・キックによる負担で生じた、
仙腸関節や足首の関節の硬さ、膝関節の硬さなどを改善した後、
腰痛を改善させるようにして、納得していただきました。
必要があれば、股関節周辺の硬さをも改善するつもりでした。

初動負荷理論は、針治療にも役立ちますし、
トレーニングは、リハビリにも役立ちます。

リハビリの効果を上げるためにも、
初動負荷理論も組み込んだ針治療を活用してください。

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大腸が原因の腰痛も(虫垂炎も)

2009年10月02日 | 腰痛・坐骨神経痛・膝痛・関節痛・湿布薬
岡田上鍼灸院(兵庫県神戸市)では、大腸の不調にも注目しています。
大腸の不調も影響して、腰痛など体調を崩される人が多い季節だからです。

上巨虚という大腸のツボに針をすると、その場で腰痛が楽になる場合も。
それだけでは、調整には不足で、効果が出るように準備もする訳ですが。
秋の大腸を重視することで腎を立てなおすとか(鍼灸の専門家向けの説明)。

腰痛は、疲れと心のストレスの二本立てで、起きやすくなります。
軽い風邪に反応して、大腸経由で腰痛をひどくしている場合もあります。

症状の悪化が度を超すと、「管理人の針治療」では対応しきれません。

我慢しすぎて、虫垂炎で緊急手術をすることになった人もいます。
手術後のケアのために、再度、針治療に来られた人から話を聞きました。

皆様、針治療は早めに、お願い致します。

【ブログ内の関連するページ】
腰痛と大腸の炎症と虫垂炎

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大腸の炎症と虫垂炎腰痛

2008年12月25日 | 腰痛・坐骨神経痛・膝痛・関節痛・湿布薬
神戸の岡田上鍼灸院を利用されている方が腰痛で針治療に来られました。
仕事の無理が続いたため、大腸の炎症が発生しての腰痛でした。
治療しても、少ししか症状が緩和せず、鍼灸師として力不足を感じました。

飲食物で刺激物を避け、足下を冷やさないよう、
できるだけ休息をとってもらうよう、お願いしました。

その方は、その後、大腸検査で虫垂炎を確認し、手術で入院することに。
虫垂炎と腰痛の関係も充分に考慮することが必要ですね。

オーバーワークが度を超すと、「管理人の針治療」では対応しきれません。
皆様、お体を大切にしてください。西洋医学の有難さを感じました。

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