水をやるだけで・・・・・

道筋に「要る方はどうぞ」とあり、黒い苗を入れる容器を一ついただいて帰り、植えました。
なんと、私の背より高くなっています。
支え棒がこれしかなかったので、まん丸になっています。
白い小さな花が咲いています。これから名前のように風船が出来る？

私の名前は「風船かづら」

8月投句

セロリ好(ず)き　縦割りに切り　ピクルスに
思い切り　鳴いて恋せよ　蝉しぐれ
水しぶき　あびつつ涼し　岐阜の滝
朝焼けや　太陽の塔　輝かし
早朝の　犬の散歩に　夏帽子

ミュージカル「天使の休日」

昨日、お誘いいただいて久しぶりにミュージカルを・・・

あべのハルカスまで行きましたが、展望台には上りませんでした。

”近鉄アート館で　　13日と14日　SHOW　COMPANY”

びっくりしたのは、観客席と同じフラットなステージ。

席が一番前だったので、一歩足を運ぶとステージの上。

ドライアイスの霧も、その中に入っているみたい。

夏休みなので子供向きで、子供もいっぱい来てました。

小学低学年かな、おとうさんと一緒の子の会話が聞こえてきて、つい声掛けしてしまいました。お父さんをやっつけるくらい口がたつ子で、でも話しかけるとちゃんと答えてくれる。帰りにも会釈して挨拶を・・・孫が出来てから、どうも子供に好かれる(笑)

マンションの自宅階より「太陽の塔」が見えるの

犬の散歩に5時過ぎにはいつも外に出ます。
トイレタイムです。
犬に支配されています。

朝焼けや　太陽の塔　輝かし

この鉄板の蓋・・・

穴の開いた二か所に、わざに植えたみたいに・・・雑草です。
モノレール沿いの歩道です。

珍百景には？


写真は大きくして見てください。

動物病院へ・・・40分くらい歩く

昨日、ペットサロンへ
長いこと行ってなかったので爪の伸びすぎて身に食い込んで化膿しているんだって・・・

「そんなに間をあけたかな」

　　ばて気味のQoo

昨日のペットサロン　　4800円
今日の動物病院　　　　2000円　　化膿止めの注射含む

※爪切りが500円と初めて知りました。

インターネットで俳句

現代俳句協会・・・毎日新聞が関係？
全句で980句投稿です。自分のを捜すのが大変！

私の第一回目

ただのバスツアー・・・ベルーナの招待

新しいお友達・・・言野みちよ さん・・・ハモニカ・バドミントン・卓球etc.江坂（豊津）

「梅花藻」(ばいかも)　　　滋賀県米原市醒ヶ井


関ケ原の合戦・食事

岐阜県　養老乃瀧


信楽・・・もとは「紫香楽」・・・狸の里

今日のこと・・・まずパソコンを見にヤマダ電機へ！

私のではなくて、友達の。
軽いのでいいのがあるわ。私も欲しいなあ。
私はXPもあるしこれはどうしょうかな。インターネットにはつなげないからね。


上の階に引っ越して来られた西田さん。

挨拶に来られました。ちゃんとされるんだね。
下の階が一番影響受けるものね。

若夫婦と子供さん二人とお腹の中に赤ちゃん。
わが家と同じ間取りで5人家族・・・
先日フローリングを直していたけれど、借家にしてるのかな？

百日紅

山田駅前の未来館横の自転車置き場前に～
家の窓からも見られ、名前を知ったその時から眺めています。
やっと、今日多めに花が咲きました。調べてみました

サルが滑るところ見てみたいですねえ(笑)

・禊萩（みそはぎ）科。
・開花時期は、 7／15 ～ 10／15頃。
・中国原産。
・「約１００日間、　　ピンクの花を咲かせる。」のが名前の由来。
　約３ヶ月間、夏から秋まで咲き続ける。
　実際には、一度咲いた枝先から　再度芽が出てきて花をつけるため、　咲き続けているように見える。
　花はしわしわの形。白い花もある。
・「猿滑」とも書く。
　”幹がスベスベで、猿も登れない”　　ところから。　スベスベの樹皮♪
・秋になると、早めに落葉する。

私が気に入った川柳 選者：岡田

サラリーマン川柳

離さない 十年たつと 話さない

ただいまと 犬にいうなよ オレにいえ

キミだけは　オレのものだよ　マイナンバー

イクメンは　子よりも妻に　気を使い

我が家では　イエスかハイの　二択制

辞書にない　難読難解　生徒の名

退職金　もらった瞬間　妻ドローン

気になっていた花の名前がわかりました。

藤田さん、ありがとう。

金糸梅　続いて続いて　吾（わ）を運び

怪奇写真！

自分の写した写真を見ていたら、覚えのないわが家の写真が何枚も。
その中に首から上だけのマネキン？人形？？？？
悩みました。
孫たちが遊びに来て、私のiPadで何かを見ていたので、犯人は孫だ！
でもこの写真悩みましたよ。孫のママ＝私の娘

7月1日 半夏生

半夏生ってどういう意味


7月2日頃（2016年は7月1日）。
太陽黄径100度。
夏至から数えて11日目頃。

梅雨の末期で、半夏（烏柄杓＜カラスビシャク＞）という毒草が生える多湿で不順な頃とされています。農家の人達はこの日までに田植えを済ませ、どんなに気候不順な年でもこの後は田植えをしないという習慣がありました。
半夏生までに田植えを済ませた農家では、この日の天候で稲作のできを占います。
半夏生は、この植物にちなんで名付けられたとされています。
※ 烏柄杓（カラスビシャク）は毒草ですが、生薬としても用いられています。

半夏知り　見たことあると　雑草の中

でも面白いね。白くなって枯れるのかと思ったら、11月ごろ、また緑色にかえるの。

近頃は肌色と言わないんだって・・・知ってた？

そうですね。
人種によって肌の色は違うからね。

クレヨン・色鉛筆などにも

ペールオレンジ
うすだいだい

です