午前中は数人の治療と上肢の学習、特に肩に関する本を少し読みました。
肩はさまざまな要素で痛みや可動域制限が起きるので、ときどき確認しておく方が、突発的な状況で対処しやすくなります。
内部から表層まで捉えていくと、関節のロック→関節唇の損傷→靱帯損傷・不安定性・癒着→筋肉の癒着短縮→皮下組織まで障害される可能性があります。
チェック項目も脊柱(特に腰部から首まで)から手首まで、全ての関節が関係しますから、イメージを作ることがとても重要になります。
午後も空く時間があれば、もう少し確認しておこうと思います。
今日は14:00から治療が入っているので、短くなった昼休憩を後で取り直します。
肩はさまざまな要素で痛みや可動域制限が起きるので、ときどき確認しておく方が、突発的な状況で対処しやすくなります。
内部から表層まで捉えていくと、関節のロック→関節唇の損傷→靱帯損傷・不安定性・癒着→筋肉の癒着短縮→皮下組織まで障害される可能性があります。
チェック項目も脊柱(特に腰部から首まで)から手首まで、全ての関節が関係しますから、イメージを作ることがとても重要になります。
午後も空く時間があれば、もう少し確認しておこうと思います。
今日は14:00から治療が入っているので、短くなった昼休憩を後で取り直します。