岡部幸雄とシチリアの少年と横須賀の町

岡部幸雄騎手の情報を主に、自分の日常を書く
柳沢選手の情報も混ぜる

武豊騎手おめでとうございます

2007-07-22 13:23:32 | Weblog
今日だけは競馬の話。

武豊騎手が、私が尊敬してやまないジョッキーの記録を塗り替えた。
歴史上、数字の上では武豊騎手がナンバー1となった。

♪ナンバーワンになれなくてもいい 元々特別なオンリーワン

という歌詞がある。

私の中では変わらず岡部幸雄が世界一の騎手だ。
今後も変わることはないだろう。誰がなんと言おうが。
競馬の世界に身を置く様になってさらにそう思うようになった。
ジョッキーを超える騎手を見てみたいが難しいだろうと感じる今日この頃だ。

超久々の更新

2007-07-16 12:09:49 | Weblog
時間が出来たので、久々のブログ更新。

競馬が仕事になってしまったので、今後は競馬について書くことは激減するかもしれない。
ご容赦を。

さて、我が巨人軍だが去年同様急失速を見せている。
原因は故障者ではなく、監督の腕のなさ。
この人は悪くなるとパニックになり、信念を失う。
おそらく甲子園では3連敗だろう。
このままだと結局プレーオフすら進出叶わずという結果になる可能性が高い。
監督を代えて来期こそと言った感じか。

ただ、今年のような低レベルのペナントでプレーオフ進出を逃すのは痛い。
何とかなって欲しいというのが願望である。
後半戦に向けて個人的な意見を言うなら

7谷
8鈴木尚
5小笠原
9高橋由
6二岡
3李
2阿部
4脇谷
ピッチャー

というオーダーはどうか?
阿部と高橋の足の負担も減らす。
脇谷はガマンして使って欲しい。

ピッチャーは先発に深田と久保を使って欲しい。
深田はファームでは先発で使われているし、久保は先発でならまずまずの結果を出している。
あと、豊田に対して過度な期待は禁物。
真田あたりの奮起に期待。

全体的に言えるが、1度や2度の失敗で見切りをつけるのはどうか?
選手というより監督が浮き足立っているというほかない。
「力負け」という試合を見たい。
残念ながら最近は「力負け」という試合が見られない。
それが何より悲しい。

2007年

2007-01-01 13:53:11 | Weblog
あけましておめでとうございます。
年も明け徐々に落ち着いてきたので、ブログも少しずつ書いていく予定です。
その時はまたよろしくお願いします。