12月23日。天皇誕生日。有馬記念を待たずにして荒尾競馬が83年間の歴史に幕を下ろします。海の見えるのどかな田園の競馬場。押し寄せる不況の波には勝てず終幕を迎えます。騎手や調教師や厩務員やお馬さんたちの今後はどうなるのかな?荒尾に来るお馬さんは決してエリートではないから。獲得賞金も安く頭数も少なくひっそりとやってたのに続行できる基盤がなくなってしまったのね。地方競馬はどこも厳しい。スター馬なんているわけないし、競馬新聞も情報が少なくマスコミに取り上げられることもない寂しい世界なんです。知らない馬に大金をかけるわけにはいかず、だから馬連と枠連、馬単や三連単のオッズのバランスが取れてなくて苦労したりもしたけど、もうそれも終わりなんですね。お疲れ様でした。跡地は何になるのかな?
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たまに通った競馬場だから少し思い入れがあります。