何をいっているかまるでわからないし、
あとからあの熱くて意味不明なしゃべりをきいていると
不思議でしょうがない。
なんで、あんなこと言ったんだろう。
なんで、あんな顔したんだろう。
でも、ひとつ確かなのは、オイラはそれがどんな形であったとしても
見てくれる人たちを笑顔にしたいんだ。涙にしたいんだ。
感情をストレートに、心をうごかしたいんだ。
そんなことを考えながら
我武者羅に動いた40分。
次回はもっと高く、もっと笑って。
君の笑顔と涙がみたいのです。
不定期更新!緑川さんのオールナイトニッポン
第二回の公開収録が近づいてきましたが
コーナー募集のお知らせです。
ピン!ときたコーナーがありましたら、ぜひご応募ください。
採用された方にはもれなくメンバー待ち受け画像(TNK監修)を差し上げます。
【本当にあった!呪いの日常】
趣旨:本当にあった!呪いのビデオのナレーション中村氏のナレーション風に読む怪談を紹介するのだが、
結局は日常によくある間抜けな話だったというオチをホンノロ風ナレーションで書いて下さい。
例:これは一人暮らしをはじめた投稿者である私が、母親に送る為に撮影したビデオである。
新築のアパートに引っ越した私。その目新しい環境にはしゃぐ模様がおさめられている。
その日はちょうど雨が降っていて、外は風の強さが窓ガラスからの隙間風を伝えていたという。
私は、遅めの夕食を自炊する為にカレーライスを作る事になったという。
お米をといで、電子ジャーにセットし、手慣れた手つきで野菜を切り、鍋に火をつけ
具材を煮込んだ。しばらく煮込むとカレーらしくとろみがでてきたので、日を止め
炊きたてのお米を盛り付け、ルーをかけ、つけあわせのらっきょと一緒にゆっくりと口にいれた。
すると・・・。おや?おかしい・・・。実に不可解な現象が起きてしまったのだ。
そのカレーがとても甘いのだ。
誰よりカレー好きな私にとって、カレーは常に辛いものを食べる。
そのカレーがなぜかとても甘い。
私は身震いをしながら、もう一口だけ恐る恐る口に入れゆっくりと舌の上で味覚を確かめてみた。
甘いのである。おかしい。実に不可解である。
辛いカレーを確かに作ったはずなのに、こんなに甘いなんておかしい。
全身の震えが止まらない私は、恐怖におののいた。
まさか、この部屋で自殺者が出て、その自殺者の霊が私のカレーに大量の砂糖をかけた・・・とでも、言うのだろうか?
はたまた、この部屋の怨念の塊が食卓の味覚をねじまげ、カレーをあまくさせた・・・とでも、言うのだろうか?
ついに全身が恐怖のあまり金縛りのように動けなくなってしまった私は、
逃げ出すように玄関口へがむしゃらに逃げた。
恐怖のあまりろくに動けなくなった私・・・。
その時、私はとんでもないものを見てしまった!
玄関横に置いてあるゴミ箱から見切れたスーパーのレシートである。
そこには、こう書かれてあった。
「こくまろハヤシライスプレミアム 298円」・・・。
お分かりいただけただろうか?
投稿者はカレーとハヤシライスのルーを間違えたのであった。。。
しかし、これこそ、怨念渦巻く悪霊の仕業であった・・・とでも、言うのだろうか?
※こんな風に日常の勘違いをホンノロ風ナレーション中村氏のように書いてください。
よく使う「・・・とでも、言うのだろうか?」を使って締めてください。
たくさんのご応募お待ちしております。
不定期更新!緑川さんのオールナイトニッポン
第二回の公開収録が近づいてきましたが
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【オオノナオスケが好きだから!】
趣旨:オオノナオスケ君の素敵なところを過剰にして紹介してもらいます。
基本的に全て妄想でかまいません。シュチュエーションを細かく書いてください。
例:この間オオノナオスケさんと映画をみにいこうってお誘いがあったんですよ。
で、、待ち合わせの場所に行ったらそこは映画館なのにだ~れもいない。
チケット売り場のお姉ちゃんも、ポップコーン売り場のお兄ちゃんもだれもいない。
そのがら~んとした映画館の吹き抜けになっている3階あたりがキラッっと光ったんです。
あれ?まぶしい!!とその光った部分を見てみると
全身金色のスーツをきたオオノナオスケさんがその吹き抜け部分から降りてきて
ポップコーンの雨をふらせながら舞い降りたんです。
そして、アイドルみたいな金色のヘッドセットマイクを使って
「今日は誰も居ないよ、僕ら以外はね。」
と言ってくれて・・・。巨大3Dスクリーンの部屋へ案内してくれました。
その部屋はシートが全てはずしてあって
真ん中に革張りのソファーがひとつだけおいてありました。
この日の為に工事までしてくれたんです。
そして見た映画はもちろんエヴァンゲリオン。
途中副音声であらかじめ吹き込んでくれているオオノナオスケさん本人の
解説つきスピーカーをたよりにしながら鑑賞しました。
映画が終わると突然ビリッッ!!!とスクリーンが破れてしまいました。
びっくりして、オオノナオスケさんの腕にしがみつくと
オオノナオスケさんは私に、「さぁ、いくよ」といい、
スクリーンの奥にあった初号機実物大モデルが前へ出てきました。
よくみると右下に「富士急ハイランド」と書いてあり、
この日の為に富士急ハイランドから実物大初号機を買い取ってくれたんだということに
気付いたのです。
そのまま、映画館の壁を突き破りながら
私たちは有楽町の街を脱出・・・。その素敵過ぎる演出に私思ったんです・・・。
「オオノナオスケさん・・・私と結婚して下さい・・・」
※こんな風にデートのワンシーンを過剰に表現して、彼の優しさ・ホスピタリティを存分にアピールしてください。最後のセリフは
私思ったんです・・・。「○○○○○○」
で、締めて下さい。
たくさんのご応募お待ちしております。
はたしてどんな風になったのか、
心して待とう。
彼の素敵な笑顔は学生に見られるというその時点で
すでに強烈な程の青春存在意義を刻んでいるのであり
そこでコンプレックスを持つことなんて必要がないのだから。
むしろ、これから年を重ねていく男にとって
どれだけ怪物であるかが、其の人の輝きに比例していくのであるのだから。
私、誰よりも先に彼の仕上がりを確認させて頂きます。
はたしてどんな風になったのか、
心して待とう。
彼のネガティブが、星屑になり
それがステージに注がれた時
星屑のステージになるのは
昨日ジュリアに傷心(ハートブレイク)だったからだろうか。
悔しさをバネに、今サイトウ君が逆襲ののろしを上げる。
私、誰よりも先に彼の仕上がりを確認させて頂きます。
トミタザワ・チェリクトフ監修の音楽準備室第二 メンバーの
プライベート動画映像集です。 どうぞご覧ください。
緑川さんのオールナイトニッポン
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