6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 お疲れさまでした (十条) 2008-04-12 01:51:55 あの、何を言っているのかわからないのですが。私としては、ワシさんの主観的な「推論」にすぎない、ということで納得ですよ。ただ、マズーさんとワシさんの議論は、現時点ではどうみてもワシさんの主張が破綻していると思いますけど。>>>仕方なく撃った>>生き残りにガソリンをかけて火をつけたり、銃剣で刺殺してまわる行為>日本軍は既に、捕虜全員に対して殺害行為をしてるんだぜ?最初っから殺意あり!だ。死んであたりまえ!「(鎮圧のため)仕方なく」なら、銃剣でとどめを刺して全員を殺す必要などないはず、とマズーさんは指摘しているわけでしょう? これに対し「最初から殺意あり!だ」と答えるのは、ワシさんの自爆だと思います。ということで、ワシさんの「仕方なく」という推論は自爆により破綻したと判断させていただきます。なお、ワシさんが「栗原メモは事件後1年作成」ゆえに信用できないとしながら、戦後しばらくして書かれた両角手記を信用しているのも整合性を欠いています。お疲れさまでした。 返信する 偶発的悲劇 (こってり) 2008-04-12 03:01:30 昭和13年9月6日、漢口守備の要衝・広済は歩兵第45連隊によって陥落した。熊本兵団戦史によると、この時の歩兵第45連隊の有留達吉軍曹の陣中記録には「小隊で30人ほどの敵兵を捕え命令を待っていると田中軍吉大尉殿がきて「漢口でまたあおうぜ」と言いながら全部ナワをといてしまった」と記されています。これは、かの(東京峡裁判よりも出鱈目な)南京裁判により、雨花台で処刑された田中軍吉氏のエピソードのひとつです。それで田中軍吉大尉が叱責されたわけでもなく、当時の日本軍には再度戦う覚悟で捕虜を釈放する気概があったことが示されています。山田少将と両角大佐が捕虜を逃がそうと考えたとしても不思議ではありません。幕府山事件は、①捕虜を銃器で処刑をするのに、視界の効かない夜を選ぶ筈がない。②夜に捕虜移送をしたのは、司令部の意に反しての極秘裏の釈放だからと考えるのが妥当。③極秘任務だから、釈放のことは士官のみが知っていて、兵は知らなかった。④事件後の結果に士官も兵も大きな衝撃を受けているのは偶発的惨劇だったからであろう。⑤対岸の中州は南京城乃至それ以上の面積があり、日本軍が進出していなかったので、其処へ数千名の捕虜を移送するのは妥当性があった。⑥渡し場には船の用意があり、江岸の草木も刈ってあったが、この刈ってあった木が捕虜の武器になった。⑦日本軍に7名の死者が出た。南京攻防戦中最大規模の上河鎮~下関の戦闘でも第6師団戦死56名、中国軍遺棄死体11000名(他に揚子江で多数死亡)で、そのキルレシオから勘案しても幕府山事件は正に戦闘であった。以上の事柄から、偶発的な捕虜の叛乱に対する発砲であり、虐殺ではあり得ません。 返信する まんまだな。 (soran00) 2008-04-12 07:25:22 十条さんとこに書いた俺のコメント。>そうして相手をあきれさせて相手にされなくなってるの>に、それを勝利したと吹聴するというパターンですね。>なんというか、潜水艦という御仁も含めてデマウソを言>い続ける事を、どうやら「情報戦ゴッコ」と思っている>ようです。っというように今回もトンデモ理論で相手にあきれさせて、みながずっとPCの前に常駐しているという社会常識とは無縁な時間の概念で勝利宣言。予想どうりだな。あ、ちなみにワシは自分が毒だといってるように自分でもトンデモと思っているようで。少しは自覚してるかな?さらに今度は(゜д゜)マズーさんと俺を同一人物だとまたまた断定してるし。何故同一人物なんだろう?不思議だ。あ、都合悪いとこはワシは消しているけどこのページは残しといてね。トンデモ度満開で面白いから。 返信する まさに (ワシ。こってりさんの言うとおり!) 2008-04-12 09:01:53 こってりさんの言うとおりなんだ。鈴木明著:『南京大虐殺のまぼろし』には山田旅団長の言葉がある・・。「それはあまりしゃべりたくないなぁ・・。」「これを書かれると困るんだなぁ。」等など。これは軍命令か督促か意見かは判らんが「捕虜のものどもを早く処置せよ。」って指示があった。しかし、山田旅団長はこれに逆らい、密かに捕虜を釈放しようとしたが、アクシデントが勃発し、大混乱のもと発砲した。結果、我が軍にも死傷者が出てしまった。(捕虜が暴れだした理由は、向島から攻撃を受けたのか、少尉がやられたからなのかはわからない。)従って山田旅団長は、上からの「指示」に従わず、独断で捕虜釈放を図ったのだが、結果的に「大失態」となってしまった言を“不名誉な事”として、また、自分以外の誰かに迷惑が及ぶ言を苦慮して「それを書かれると困るんだなぁ・・」と語る事をためらった。・・・・と、ワシは思うんだなぁ。 返信する 解放した途端、コメントをする (ワシ。悔し紛れの十条へ) 2008-04-12 09:10:44 >「(鎮圧のため)仕方なく」なら、銃剣でとどめを刺して全員を殺す必要などないはず、とマズーさんは指摘しているわけでしょう? これに対し「最初から殺意あり!だ」と答えるのは、ワシさんの自爆だと思います。↑:十条よ!心配するな。ちゃんと順番があるんだよ。マズーがワシの意見に何も言わなかったから、そこで止まってしまっただけだ。栗原証言はあまり当てにならんのだよ。あれは一つの証言であって、絶対的な証拠では無いんだ。 返信する 幕府山最終章 (ワシ。) 2008-06-17 10:05:07 http://blog.goo.ne.jp/ojisannsama/e/c3f0642756cc2307e349a1d2fd2d5e39最後にこっち。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私としては、ワシさんの主観的な「推論」にすぎない、ということで納得ですよ。
ただ、マズーさんとワシさんの議論は、現時点ではどうみてもワシさんの主張が破綻していると思いますけど。
>>>仕方なく撃った
>>生き残りにガソリンをかけて火をつけたり、銃剣で刺殺してまわる行為
>日本軍は既に、捕虜全員に対して殺害行為をしてるんだぜ?最初っから殺意あり!だ。死んであたりまえ!
「(鎮圧のため)仕方なく」なら、銃剣でとどめを刺して全員を殺す必要などないはず、とマズーさんは指摘しているわけでしょう? これに対し「最初から殺意あり!だ」と答えるのは、ワシさんの自爆だと思います。
ということで、ワシさんの「仕方なく」という推論は自爆により破綻したと判断させていただきます。
なお、ワシさんが「栗原メモは事件後1年作成」ゆえに信用できないとしながら、戦後しばらくして書かれた両角手記を信用しているのも整合性を欠いています。
お疲れさまでした。
熊本兵団戦史によると、この時の歩兵第45連隊の有留達吉軍曹の陣中記録には「小隊で30人ほどの敵兵を捕え命令を待っていると田中軍吉大尉殿がきて「漢口でまたあおうぜ」と言いながら全部ナワをといてしまった」と記されています。
これは、かの(東京峡裁判よりも出鱈目な)南京裁判により、雨花台で処刑された田中軍吉氏のエピソードのひとつです。
それで田中軍吉大尉が叱責されたわけでもなく、当時の日本軍には再度戦う覚悟で捕虜を釈放する気概があったことが示されています。
山田少将と両角大佐が捕虜を逃がそうと考えたとしても不思議ではありません。
幕府山事件は、
①捕虜を銃器で処刑をするのに、視界の効かない夜を選ぶ筈がない。
②夜に捕虜移送をしたのは、司令部の意に反しての極秘裏の釈放だからと考えるのが妥当。
③極秘任務だから、釈放のことは士官のみが知っていて、兵は知らなかった。
④事件後の結果に士官も兵も大きな衝撃を受けているのは偶発的惨劇だったからであろう。
⑤対岸の中州は南京城乃至それ以上の面積があり、日本軍が進出していなかったので、其処へ数千名の捕虜を移送するのは妥当性があった。
⑥渡し場には船の用意があり、江岸の草木も刈ってあったが、この刈ってあった木が捕虜の武器になった。
⑦日本軍に7名の死者が出た。南京攻防戦中最大規模の上河鎮~下関の戦闘でも第6師団戦死56名、中国軍遺棄死体11000名(他に揚子江で多数死亡)で、そのキルレシオから勘案しても幕府山事件は正に戦闘であった。
以上の事柄から、偶発的な捕虜の叛乱に対する発砲であり、虐殺ではあり得ません。
>そうして相手をあきれさせて相手にされなくなってるの>に、それを勝利したと吹聴するというパターンですね。
>なんというか、潜水艦という御仁も含めてデマウソを言>い続ける事を、どうやら「情報戦ゴッコ」と思っている>ようです。
っというように今回もトンデモ理論で相手にあきれさせて、みながずっとPCの前に常駐しているという社会常識とは無縁な時間の概念で勝利宣言。予想どうりだな。
あ、ちなみにワシは自分が毒だといってるように自分でもトンデモと思っているようで。少しは自覚してるかな?
さらに今度は(゜д゜)マズーさんと俺を同一人物だとまたまた断定してるし。何故同一人物なんだろう?不思議だ。
あ、都合悪いとこはワシは消しているけどこのページは残しといてね。トンデモ度満開で面白いから。
鈴木明著:『南京大虐殺のまぼろし』には
山田旅団長の言葉がある・・。
「それはあまりしゃべりたくないなぁ・・。」
「これを書かれると困るんだなぁ。」等など。
これは軍命令か督促か意見かは判らんが
「捕虜のものどもを早く処置せよ。」って指示があった。しかし、山田旅団長はこれに逆らい、
密かに捕虜を釈放しようとしたが、アクシデントが勃発し、大混乱のもと発砲した。結果、我が軍にも死傷者が出てしまった。
(捕虜が暴れだした理由は、向島から攻撃を受けたのか、少尉がやられたからなのかはわからない。)
従って山田旅団長は、上からの「指示」に従わず、
独断で捕虜釈放を図ったのだが、結果的に「大失態」となってしまった言を“不名誉な事”として、
また、自分以外の誰かに迷惑が及ぶ言を苦慮して
「それを書かれると困るんだなぁ・・」
と語る事をためらった。
・・・・と、ワシは思うんだなぁ。
↑:十条よ!心配するな。
ちゃんと順番があるんだよ。マズーがワシの意見に何も言わなかったから、そこで止まってしまっただけだ。
栗原証言はあまり当てにならんのだよ。
あれは一つの証言であって、絶対的な証拠では無いんだ。
最後にこっち。