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♂と♀の仲は
回数を重ねると
互いに気をゆるし
いろいろな要求が
出始まる
そのなかでも困る要求は
金を貸してくれ
と
やきもち
である
海外で
金を貸してくれ
は イコール
金をくれ
なのだ
最初は
「家族(子供とか、父親とか)が病気になって病院代が必要だ すぐに返すから」
などといろいろと理由をつけて
金額も数百ペソから千ペソくらいで
貸せない金額ではない
そこそこの額なのだ
例え
理由がどうあれ
本当の事だとしても
一度貸すと
2度目 3度目が有る
だから
♀の素性がわかり
家族との面識もあり
互いが理解しあえた後の話なら良いが
まだ
何処の馬の骨かもわからない
うちから
金を貸してくれ
が出たら
その時には
都合を付けてやるかも知れないが
以後は「逢わない」
と 決めている
やきもち
には 程度 がある
他の♀(GRO)に向けられる位ならば
まだ「可愛げ」があって
許容の範囲内であるが
このやきもち
がだんだんとエスカレートし
独占欲から束縛に
変わり始めたら要注意
必ず最後は
日本の家族に向けられる
だから
やきもち
が始まったら
許せる限度
他のGROに対してのやきもちはOK
しかし
「今 何してる?」
とか
「今 何処にいる?」
とかの
束縛はNGで互いの仲は終了
と宣言する事に決めている
今の彼女はどうかなあ?
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初回は
お互い逢ったばかりなので
緊張して
合体
も思う存分楽しめなっかた
と思う
しかし
性格は 悪くなかったので
後日 2回目へ
今回は少しは気持ちが
解れているとみえて
彼女 目の前で服を脱いで
バスタオルを巻き
シャワーを浴びに行く
こっちは目のやり場に困る
くらいに大胆になった
そうなると
こちらも遠慮せず
初回時は遠慮もあって
部屋を薄暗くしたが
今度は相手の出方を見るために
わざと電気を消さずに
合体
に挑戦
「うん? いやがらない!」
では で
次は
大開脚
でしみじみと
観察 OK
ついに
3回目では
リビングで
テレビを見ながら
ソファーで
に挑戦
と 盛り上がって来たところで
次回へつづく
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ペナン滞在時の古い話で恐縮です
カラオケ屋のお姉さん達との会話は
楽しい話題で盛り上がりたいので
どうしても下ネタ が中心
その時 彼女達が良く使う言葉に
「ジキジキ」
がありました
彼女達曰く 意味は
合体
で
「日本人の客がこの言葉を教えてくれた!」
と 言います
ですから彼女達みんな
「日本語」
と信じています
もちろん 私の彼女もこの言葉を知っており
「日本語」と信じています
しかし 私は始めて聞いた言葉で
ジキジキ = 合体 日本語
の確認が今でも取れておりません
以後 ずうと気になっており 夜も寝られません
どなたか
この言葉 ご存知の方 おりましたら
教えて下さい
よろしくお願いします
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皆さん 今日は2月14日
バレンタインデー ですね
ペナンに居た時(むかしむかし ですね)
カラオケ屋さんのお姉さん達から
「ここでは男性が意中の女性にバラの花をプレゼントする」
と教えられていたのですが
長い間 実行する事はありませんでした
一昨年
初めて 彼女にあげよう
と内緒で計画
数日前に
花屋さんに100万本とまではいきませんでしたが
出来るだけ沢山の赤いバラの花束を
注文しました
当日 花屋さんから花束を受け取り
彼女のお店に
普段 彼女にプレゼントをあげる機会は
誕生日の時 クリスマスの時
など 多々ありましたが
あげてもそれほど喜ぶ事は無く
「物でもらうよりもお金がいい」
とのたまうのですが
この時ばかりは
一度もこの言葉を発する事無く
ただただ 大感激しており
仲間のGRO達から
冷やかされ
少女のように
はにかみ はずかしがる姿を
始めて見ました
ちなみに このお店に花束を持って現れた客は他にいませんでした
男性が女性に
「愛」を堂々と告白出来る
この日が
女性にとって如何に大事な日か
を知りました
是非 一度 お試しあれ
効果絶大ですよ
でも
安易にあげるて
誤解を招き
抜き差しならなくなっちゃても責任は持てません
気を付けて
かく言う 私
残念ながらここフィリピンに
バラの花束をあげたい意中の♀は
まだ いません
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ある♀のお話
彼女はどう言う訳か日本人にはとっても親切な
博愛精神(彼女はクリスチャン)旺盛で慎ましい
GROらしからぬ女性
【憐れなGRO】
彼は妻子を同伴して赴任してきた日本企業の出向社員
彼はカラオケ屋さんで彼女と出会う
彼の口説きは ありふれた文句
「妻とはうまく行ってない 別居も同然の状況」
「しかし 子供が居るのでなかなか別れられない」
「でも いずれは妻と別れるから 結婚しよう」
彼女は彼の言葉を信じ
お金を要求することも無く 彼に尽くす
しかし彼は妻と別れる気はさらさら無く
彼女をだまし続け 赴任期間が終了
彼は帰国時 彼女に
「必ず 妻と別れて戻る」
と言い
彼女は彼の言葉を信じて待ち続けた
そして数年後
彼は再赴任のチャンスを得た
しかも単身
彼女は喜んで彼を迎えるが
彼にはもうその気は無く
《破局》
十数年におよぶ国際恋愛であった
【情け無い日本男児】
彼は一部上場企業のペナン工場の社長である事が自慢の紳士
その彼が彼女と出会い
彼女の優しさにメロメロになってしまった
彼女が要求するわけでも無いのに
「日本に帰国しても彼女の為に生活費を仕送りする」
「定年退職したら女房と別れてペナンに来て彼女と結婚する」
と言いまわる始末
彼女にしてみれば
生活費の仕送りはありがたいが
結婚は大迷惑
彼女は仲介者を立てて
彼を説得
結局 彼は彼女を諦める事に
いい大人が 何とも情けない
である
ちなみに彼女は
《束縛》
される事が大嫌い
例えどんなに大金を積まれようが
絶対に曲げる事が出来ないのである
そして 自分が男性を
《束縛》
する事は大好き
少しでも男性に隙があれば
《束縛》
しようとする
マレーシアに居る彼女
タイで知り合った彼女
フィリピンの飲み屋さんで出会う女性たち
性格は十人十色であるが
《束縛》
に対する反応は共通しているね
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