スポーツチャンバラ大泉国際道場 活動ブログ

群馬県大泉町を拠点に活動しているスポーツチャンバラの道場、大泉国際道場の活動をメモしています。

2017群馬県大会に行ってきた

2017年06月14日 | 大会

今年の群馬県大会は盛況だった。



オープンの部門では他県からたくさんの選手が遠征で来てくれて大変盛り上がった。全国レベルの有力選手の試合を見られたり、実際に手合わせできたりして非常に良かった。その分群馬県勢は苦戦で、我々としても得物自由で4位に入ったぐらいであとは非常に厳しい結果だった。

 

 

大会運営面では群馬県のスタッフ不足が目立ち、審判やコート進行など完全に他県の先生方に頼り切りの印象。



これではまずかろう。次回までには改善をしなければならないと思う。

 

 

現状を見ると種目をたくさん増やそうとしてキャパ以上にコート数を増やしすぎているようだ。人数が必要な審判はともかく選手点呼やコート進行などは率先して群馬でやるべきとは思うがそれすらも間に合っていない。



少ない人数で回すにはもっと効率化を図らないといけない。でなければ種目を削るかだ。例えばいつもの点呼のやり方として、試合コートに集合→2列に並べて人数確認→トランプを配って組合せ抽選、といったやり方があるが、これが本当に最善なのか、検討の余地があるだろう。

 

 

それと幼年の部ががんばっていたので少しその様子を書きたい。



県大会の幼年の部はエントリー総数5名に対し、われわれが1位から5位を独占するという快挙を成し遂げてしまった。

 

 

うちの子らもせっかく一生懸命練習して行ったのだが、他道場との競い合いが無く少し残念なかたちになった。



それでも普段の練習の成果をよく発揮してくれて、四方囲いやしゃがみ打ちや連打をちりばめた試合を見せてくれた。審判やギャラリーから、レベルが高いなあ、なんて声が上がっていたのを逃さずキャッチしてこっそり喜んでいた私であった。

 

 

今回、大会直前の練習の時に子供たちひとりひとりに敢えて違う戦法を教えておいた。あまり色々なことはできないので、戦法はひとりひとつずつ。その代わりそれぞれ何が狙いかをはっきりさせるようにした。相手が前に出て来たところに足打ちを置いておく、とか。



おかげで試合本番では、幼年にありがちな何となく剣を振り回して何となくどこかに当たるような試合ではなく、一撃一撃に殺意がこもっている。やりたいことが端で見て分かる分メリハリがあって、なんというか見て面白い試合ができたと思う。

 

 

オープン戦の方は基本動作、小太刀、長剣フリー、盾小太刀、と他種目だったが、段級別で幼年の部は設けられておらず小学生が相手になる。さすがに体格の差でなかなか難しい戦いになってはいたが、何とか食い下がり意地を見せてくれた。



授けた戦法がリーチが上の相手に対しあまりにも相性が悪かった子もいて、その点は申し訳なかった。上段構えの待ち剣で圧倒的にリーチの長い相手に挑んでもレンジ外からそのまま叩き潰されるだけだ。



終わってみれば最高で長剣フリーで4位に入賞することができた。表彰台に並んでみると身長の低さがとんでもないことになっていた。

 

 

幼稚園から1年生に上がり、幼年の部から低学年の部にクラスアップすると多くの場合年の差で勝てなくなるものだ。しかし今回の様子を見ていると年長さんの子らは来年も期待できそうだ。



そんなわけで群馬県大会も終わり、しばらく県内の大会は無い。次回の練習からは部外種目など色々やって楽しんでいこう。あと、昇級試験もやろう。

 

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