光産業技術動向ブログ OITT

OITTとは、Optoelectronic Industry and Technology Trendの略称です。

電池や配線が不要で無線通信できるIoTソリューション、NTTコムなどが提供開始

2017年10月13日 14時44分39秒 | 新現象・新技術

 IoTソリューションで無線通信を必要とする際に、課題となるのが電源だ。低消費電力のIoT無線通信方式が登場する中で、そもそもの電池を不要にする無線通信規格を活用したソリューションが国内で提供される。


 ソリューションを提供するのは、NTTコミュニケーションズ、ローム、沖創工。3社の技術とノウハウを組み合わせたソリューションを提供することで、顧客の早期かつスムーズなIoT市場への参入を支援する。ポイントは、電池不要・配線不要な「EnOcean」無線規格を活用することと、エンドツーエンドのIoTソリューションを簡単に構築できるようにすることである。


 EnOcean無線規格は、光や温度差、振動などの環境の変化に基づく微弱なエネルギーを集めて電気エネルギーに変換する「エネルギーハーベスト技術」を用いる。無線通信に必要な電力をエネルギーハーベスト技術で得ることで、電池が不要になり、電池交換などのメンテナンスや電力供給・通信にかかわる配線をなくすことができる。これにより、導入コスト低減や導入期間短縮が可能になるほか、運用コストの削減にもつながる。


IoTソリューションで無線通信を必要とする際に、課題となるのが電源だ。低消費電力のIoT無線通信方式が登場する中で、そもそもの電池を不要にする無線通信規格を活用したソリューションが国内で提供される。

ソリューションを提供するのは、NTTコミュニケーションズ、ローム、沖創工。3社の技術とノウハウを組み合わせたソリューションを提供することで、顧客の早期かつスムーズなIoT市場への参入を支援する。ポイントは、電池不要・配線不要な「EnOcean」無線規格を活用することと、エンドツーエンドのIoTソリューションを簡単に構築できるようにすることである。

EnOcean無線規格は、光や温度差、振動などの環境の変化に基づく微弱なエネルギーを集めて電気エネルギーに変換する「エネルギーハーベスト技術」を用いる。無線通信に必要な電力をエネルギーハーベスト技術で得ることで、電池が不要になり、電池交換などのメンテナンスや電力供給・通信にかかわる配線をなくすことができる。これにより、導入コスト低減や導入期間短縮が可能になるほか、運用コストの削減にもつながる。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加