12/28のOBS三重野さんの記事を何気なく読み飛ばしていた。
非常に大事な事が書いてあるので、時期は大幅ずれたが改めて取り上げたい。
話は来期(2009年)の編成に関しての話である。
シャムスカは既存の選手を出来るだけ残して、シャムスカイズムを徹底させ、そこに攻撃力を加えて優勝を狙いたいとの考えである。
この辺を夕方のOBSの放送の中でもシャムスカは述べていた。
そうなれば、フロントは今シーズンの編成は非常に重要である。
まずは外人枠はもう無いので、残りはアジア枠1人であり早めに韓国ルートで補充していた方が良いと思われる。後は、今シーズンで戦力外になった選手を見極めて、即戦力になれ選手を連れてくる。この辺は昨シーズンは小林宏之という美味しい選手を確保している実績・眼力に頼って、選んでもらいたい。
今日も福元の移籍が決まった。残りの移籍は優君他数名ぐらいであろう。
それとレンタル受けの選手達の確保である。(前俊、デカモリシ、コバリョウ)
フロントの頑張りに期待したい。
◆2008年12月28日(日) 来季の礎を築くために OBS
ナビスコカップ制覇にリーグ戦過去最高となる4位でシーズンを締めくくったトリニータ。私たち大分のマスコミも、同じ系列局のスポーツ担当者から「大分の強さを取材したい」「若手育成の秘訣を教えてください」との問い合わせが相次ぎ、非常に鼻高々な1年間だった。
シャムスカ監督や選手たちは口を揃えて「今年は団結力、チームの絆が深まっていたから」と飛躍の要因を挙げる。たしかに、シーズン前の家長と高橋の離脱から始まり、西川や深谷のケガを含めて、今季、一度もトリニータはベストメンバーを組むことはできなかった。しかし、その苦境を、金崎など当初バックアップメンバーと考えられていた選手たちが成長して乗り越えていった。シャムスカ監督も、金崎に対しては「シーズン前、金崎には途中出場から流れを作ってもらう予定だった。彼にとっては、この起用は早かったのかもしれないが、ピッチ上で充分な結果を残してくれた」と、金崎の成長を振り返る。
来シーズン、サポーターはさらなる躍進を期待するだろう。選手やシャムスカ監督も「来季は今年以上の成績を残さなければならない」と、既にリーグタイトルを視野に入れている。その為には、今まで以上の「何か」を積み上げなければならない。「戦術のさらなる徹底」・「即戦力の獲得」など選択肢は限られているが、トリニータのフロントは「現有勢力を維持して、全体的なチームの底上げ」を目指していくようだ。
シャムスカ監督は、チームとの長期プロジェクトの中で「シーズンの切り替えに、選手のベースを残して来季につなげる」を、唯一うまくいかなかった点として挙げている。また、「私が2005年に就任して、現在まで在籍している選手は6人となった。もう少しベースとなる選手を残せれば、成熟度はもっと増していただろう」とシャムスカ監督は語ってくれた。
来シーズン、トリニータが新たな歴史を刻むためには、シーズンオフの今が一番重要となってくるだろう。もう、来季の始動まで1カ月しかない。地方の1クラブのトリニータが、この先をどのように目指していくのかが、これからのフロントの動きで分かってくる。ビッグクラブとの資金力の差は如何ともし難いが、それを分かった上で挑戦しなければならない。そして、また来年もトリニータが新たな歓喜を生み出すことを期待したい。
記者:三重野 勝己
非常に大事な事が書いてあるので、時期は大幅ずれたが改めて取り上げたい。
話は来期(2009年)の編成に関しての話である。
シャムスカは既存の選手を出来るだけ残して、シャムスカイズムを徹底させ、そこに攻撃力を加えて優勝を狙いたいとの考えである。
この辺を夕方のOBSの放送の中でもシャムスカは述べていた。
そうなれば、フロントは今シーズンの編成は非常に重要である。
まずは外人枠はもう無いので、残りはアジア枠1人であり早めに韓国ルートで補充していた方が良いと思われる。後は、今シーズンで戦力外になった選手を見極めて、即戦力になれ選手を連れてくる。この辺は昨シーズンは小林宏之という美味しい選手を確保している実績・眼力に頼って、選んでもらいたい。
今日も福元の移籍が決まった。残りの移籍は優君他数名ぐらいであろう。
それとレンタル受けの選手達の確保である。(前俊、デカモリシ、コバリョウ)
フロントの頑張りに期待したい。
◆2008年12月28日(日) 来季の礎を築くために OBS
ナビスコカップ制覇にリーグ戦過去最高となる4位でシーズンを締めくくったトリニータ。私たち大分のマスコミも、同じ系列局のスポーツ担当者から「大分の強さを取材したい」「若手育成の秘訣を教えてください」との問い合わせが相次ぎ、非常に鼻高々な1年間だった。
シャムスカ監督や選手たちは口を揃えて「今年は団結力、チームの絆が深まっていたから」と飛躍の要因を挙げる。たしかに、シーズン前の家長と高橋の離脱から始まり、西川や深谷のケガを含めて、今季、一度もトリニータはベストメンバーを組むことはできなかった。しかし、その苦境を、金崎など当初バックアップメンバーと考えられていた選手たちが成長して乗り越えていった。シャムスカ監督も、金崎に対しては「シーズン前、金崎には途中出場から流れを作ってもらう予定だった。彼にとっては、この起用は早かったのかもしれないが、ピッチ上で充分な結果を残してくれた」と、金崎の成長を振り返る。
来シーズン、サポーターはさらなる躍進を期待するだろう。選手やシャムスカ監督も「来季は今年以上の成績を残さなければならない」と、既にリーグタイトルを視野に入れている。その為には、今まで以上の「何か」を積み上げなければならない。「戦術のさらなる徹底」・「即戦力の獲得」など選択肢は限られているが、トリニータのフロントは「現有勢力を維持して、全体的なチームの底上げ」を目指していくようだ。
シャムスカ監督は、チームとの長期プロジェクトの中で「シーズンの切り替えに、選手のベースを残して来季につなげる」を、唯一うまくいかなかった点として挙げている。また、「私が2005年に就任して、現在まで在籍している選手は6人となった。もう少しベースとなる選手を残せれば、成熟度はもっと増していただろう」とシャムスカ監督は語ってくれた。
来シーズン、トリニータが新たな歴史を刻むためには、シーズンオフの今が一番重要となってくるだろう。もう、来季の始動まで1カ月しかない。地方の1クラブのトリニータが、この先をどのように目指していくのかが、これからのフロントの動きで分かってくる。ビッグクラブとの資金力の差は如何ともし難いが、それを分かった上で挑戦しなければならない。そして、また来年もトリニータが新たな歓喜を生み出すことを期待したい。
記者:三重野 勝己











