熊じぃの戯言

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大分合同新聞の記事 「狙えホーム6連勝」

2008-07-20 10:46:58 | トリニータ
大分は失点はリーグで最少、ホーム勝率は№1である。


この関係か知らないが、大分合同新聞の記事も、景気がいい。


かなり手強い磐田であることは確かである。しかし、今の状況ではDFラインが安定しており、失点が少ない関係から、後はFWを含めた得点である。


特に前俊が好調なこととウェズレイが得点に絡めば、MF陣もやりやすい。特に左右のSBの鈴木・高橋がチャンスメークだけで無く、得点が考えられる。
更に、トップ下の夢生が相変わらず好調なので、そろそろ得点してもらいたい。


そうなると、今日は大量点を挙げることになるが、それを期待して九石ドームに行く準備をしましょうかね。


<期待得点者>

FW ウェズレイ、前田、デカモリシで2得点
MF 鈴木、高橋、夢生で2得点
その他 1得点

で5-0で完勝!!を予想する。


【トリニータ】狙えホーム6連勝
[2008年07月20日 10:13]




磐田戦に向けて調整する(右から)金崎、エジミウソン、ウェズレイ、清武、ホベルトら=県サッカー協会スポーツ公園


 大分トリニータはJ1リーグ第18節1日の20日午後6時から、大分市の九州石油ドームで磐田と対戦する。五輪代表に選ばれたGK西川周作、DF森重真人にとって五輪前最後のリーグ戦。2人は「ホーム6連勝を置き土産にしたい」と勝利を誓っている。

 大分は現在、7勝4分け6敗の勝ち点25で8位。中断明け(第14節以降)は2勝2分けと好調で、特に失点は4試合でわずか1。守備の安定が光っている。
 その守備を支える西川と森重。2人は前節・札幌戦の後半に激突したが、「多少の痛みはあるが大丈夫」と試合には支障なさそう。森重は「無失点に抑え、得点も狙う」と五輪代表のスタメン獲得もアピールする。
 対する磐田は7勝2分け8敗の勝ち点23で12位。中断明けは3勝1敗とチーム状態は上向き。
 シャムスカ監督は「前田遼一、カレン・ロバートの両FWと、その下に入るジウシーニョが好調。MF上田康太らの飛び出しも要注意」と警戒する。ただ、磐田は前節から移動も含めて中2日。コンディション面では大分の方が有利と言える。
 この試合では、16日に加入したばかりのFW森島康仁もベンチ入りしそう。森島は「最初が大事。起用されれば、大分の皆さんに認められるプレーをしたい」と話している。




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