観衆10747人で結構盛り上がったようだが、
結果は0−2で負けてしまった。
スタッツではシュート数でもCKでも同じだし、しかし内容はいま一歩の試合で、走り負けとの情報がある。
15:03に電話が鳴り、知人から試合の報告を聞いた。敗因の一つは走れていないことだとか、二つ目は決定力の無さである。
この決定力は、力みすぎでもっと無駄な力を抜いて、シュートした方が良いのではないか。この傾向はホームで続いているようだ。
初めの失点はマークを外してしまったDFのミス。阪田がいればと思ってしまうし、GKのポジションはどうだったのでしょうね。
肝心なときに勝てない試合が多すぎます。ということは実力が無いということか?または、、、、、
大分合同新聞の記事が出てきているので、アップしておきます。その他監督・選手のコメントはJ’sGOALのをアップします。
◆【トリニータ】天敵・千葉の壁厚く、黒星
[2012年05月28日 11:12]
【大分―千葉】ドリブルで突破する大分の村井=大分銀行ドーム
J2第16節最終日(27日・大分銀行ドームほか=10試合)前節まで首位の山形は熊本に1―2で敗れ、勝ち点33で3位に後退した。京都が同34で首位に立った。
大分は大分市の大分銀行ドームで千葉と対戦し、0―2で敗れた。通算成績は8勝4分け4敗で順位は7位。第17節の6月2日午後5時から、東京都の味の素スタジアムで東京Vと対戦する。
鳥取に5―2で快勝した横浜FCの三浦は、今季初得点でJリーグ最年長得点記録を45歳3カ月1日に更新した。
明暗分けた“詰めの精度”
内容的には決して悪くない。大きなミスもなかった。ただ千葉が攻守で大分を上回っていたのは明らかだった。ホームでいまだ白星がなく“相性の悪い”千葉に、9試合ぶりの黒星を喫した。
2試合続けて大勝し、勢いづいて乗り込んできた千葉に大分は体を張った守備で応戦した。立ち上がりはどちらに転ぶか分からない展開だったが、前半16分にCKからあっさり先制点を奪われると、流れは千葉へ傾き始めた。
それでも大分はボールを保持し、サイドを使って攻め上がり、相手ゴールに幾度も迫った。しかし、ゴールは遠かった。
後半28分、一瞬の隙を突かれ、右クロスをゴール前で決められて2点目を許した。この失点は大分にとって、あまりにも痛かった。「相手の精度が高かった。自分がもっといいコーチングをしていれば防げた」とGK清水圭介は唇をかんだ。
「しっかり守って、全員が連動した攻撃も展開できていた。内容はいい。だが、最後にゴールを決める、最後にゴールを守る点が課題として残る試合だ」と田坂和昭監督。
次節の相手は東京Vで、上位勢との直接対決が続く。主将のMF宮沢正史は「連敗してはいけない。セットプレー、クロスへの対応を図り、何としても勝ち点3を取る」。J1昇格を目指すなら、着実に勝ち点を積み重ねることが求められる。
【大分0―2千葉評】大分は選手個々の力で上回る千葉と対等に渡り合ったが、詰めの精度が明暗を分けた。
大分は立ち上がりからサイドをうまく使って攻めた。好機も築いたが詰めが甘く、ゴールを奪えなかった。千葉は大分の隙を見逃さず、前後半の少ない好機をしっかり得点に結び付けた。終盤、大分は攻めの布陣で反撃を試みたが、千葉の守りを崩せなかった。
「結果を残せず残念」田坂和昭監督の話
前節の町田戦はフットボールができなかったが、結果を出せた。きょうの千葉戦はフットボールができたが、結果を残せなかった。勝てなかったことが残念だ。
【監督・選手コメント】 J’sGOALより
●田坂和昭監督(大分):
「選手は前回からの課題を修正し、この悪コンディションのなかよく走ったし、最後まで戦った。たくさんのサポーターの方々が来てくれたのに、勝てなかったのは残念。
試合に関しては、自分たちの良さが出てきたゲームだったと思う。前回の町田戦では結果は出たが狙いとするフットボールができなかったが、今回の試合は狙いとするフットボールができたが、結果がでなかった。狙いとするフットボールをして、なおかつ結果を出さなければいけない。選手には下を向くな、次の試合に向けていい準備をしようと言った」
Q:ハーフタイムの指示で「相手の運動量が落ちるので、どこかでテンポアップしよう」という指示が出ていましたが、後半になっても相手のテンポは落ちませんでしたが、そこでどのような指示を出したのですか?
「試合を通して、ジェフさんの方がペースをコントロールしたと思う。この暑さとグラウンドのピッチ状態が良くないこともあり、本来プレッシャーをかけにくるところでこなかった。なので、しっかりボールをつなぎなさいと指示した。チャンスを作れたと思う」
Q:内容は良かったが結果が出なかった試合だったと思いますが、今後に向けての課題は?
「細かいことはビデオを見て話さないといけないが、課題より良かった点でいえば、守備のところで全員が連動してオーガナイズできた。ボールを奪ったあともギャップをついて攻撃できたところは、試合を通して感じた。課題は最後のゴールを決めるところ、ゴールを守るところ。それまでのプロセスは、これまでよりできた」
Q:チェ ジョンハン選手を土岐田選手に代えて投入しましたが、あれは守備の数を減らして攻撃を増やしたという考えでいいのですか?
「後ろ2枚にして前を2枚にしたのですが、逆にマッチアップしてしまい、思うようにいかなかったのは反省材料。ただ、ジョンハンはいい動きをした」
●清水圭介選手(大分):
「前節からのチームの課題はクリアされ、目指しているサッカーがこの試合でできたと思う。反省は生かせたが、結果が出なかった。負けは負けと受け止めたい。相手の方が精度が高かった」
Q:目指すサッカーとは具体的にいうと。
「ボールを動かし、幅を使ってサイドから攻撃するサッカー。決定機も何回かつくれた。守備に関しては、前線から守備し、コースを限定し、ハメることができた。連動した守備ができ、誰もサボることもなかった。失点は一瞬の隙をつかれた」
●宮沢正史選手(大分):
「千葉相手で、ホームだったし勝点3を取りたかった。結果として負けてしまい、悔しいし、サポーターに申し訳ない気持ちでいっぱい。ただ、試合内容はトリニータらしいサッカーができた、チャンスもつくった。具体的にはサイドから攻撃でき、運動量も増えた。まずかったのは失点の場面だけ。連敗は絶対にあってはいけないので、次はアウェイだが勝点3を狙いたい」
●村井慎二選手(大分):
「点を取れなかった。チャンスがあったのに、決めるところで決め切れなかった。千葉の守備が堅いというより、チャンスを生かせなかった自分たちの問題。攻撃はポゼッションでき、シュートチャンスまでつくれた。次の試合に向け、疲れを残さず、ベストコンディションでやることだけを考える」
【参考記事】
◆【J2:第16節 大分 vs 千葉】レポート:したたかな戦い方が勝負を呼び込む。千葉が堅守速攻で2位に浮上