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さい帯血の無届け投与横行「再生医療の信頼揺らぐ」…専門医師ら危機感

2017年06月30日 21時34分13秒 | ガン
さい帯血の無届け投与横行「再生医療の信頼揺らぐ」…専門医師ら危機感
2017年6月30日 (金)配信読売新聞

 無届けのさい帯血投与が横行している実態が明らかになり、日本再生医療学会の澤芳樹理事長は、「ルールを守らない医療機関がこれほどあったとは衝撃的だ。
 再生医療全体への信頼を揺るがしかねない深刻な事態。一般にも、制度の周知や自由診療への注意喚起を強化する」と危機感を募らせた。
 血液がんの治療で、昨年6月にさい帯血移植を受けたNPO法人「がんフォーラム山梨」の若尾直子理事長は、「私が移植を受けた病院では、専門家がさい帯血の安全性や有効性を厳密にチェックしていたが、無届けで投与した民間クリニックが、安全面などを十分に検討していたとは思えない」と疑問を呈した。
 また、難治性がんである膵臓がん患者の支援団体「パンキャンジャパン」の真島喜幸理事長は、「がん患者は長く生きたいとの希望を胸に治療に向かっている。こうした民間クリニックが未確立の新しい医療に取り組む場合、せめて治療成績の全例を国などに報告させる義務を課すべきではないか」と話した。
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