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糖尿病高リスク、受診促す 県医師会など予防プログラム

2017年12月17日 02時01分00秒 | 仕事
糖尿病高リスク、受診促す 県医師会など予防プログラム
2017年12月15日 (金)配信熊本日日新聞

 熊本県医師会や県糖尿病対策推進会議などが1日、糖尿病の患者や高リスク者に適切な受診を促す独自の予防プログラムを策定した。市町村や健康保険運営団体、医師が連携して特定健診のデータからリスクの高い人を見つけて、専門医らの受診や保健指導につなげる仕組み。
 県によると2014年度、糖尿病の指標とされる「空腹時血糖」や「ヘモグロビンA1c」の県平均値は全国を大きく上回り、40~74歳の4人に1人が糖尿病か予備軍とみられている。
 このため予防プログラムでは、健診データを基に対象者を選定。血糖とヘモグロビンA1cが規定値以上の対象者に保健師らが、かかりつけ医や糖尿病専門医の受診を勧める。規定値以下でも「タンパク尿」や「腎臓のろ過機能(eGFR値)」などから腎臓病の恐れを判断する。
 いずれの数値も高い場合はさらに、「予防プログラム」の対象者に選定。保健師らが面談や電話で医療機関の受診を積極的に促し、運動や食事など生活習慣の改善に取り組んでもらう。糖尿病の治療を中断した患者なども対象で、症状の推移を見守る。
 県庁で11日、保健師らを対象とする研修があり、プログラムの策定に当たった熊本大大学院生命科学研究部代謝内科学分野の荒木栄一教授が「健診の場を活用して、予備軍の段階から住民と関わり、発症や重症化を防ごう」と呼び掛けた。
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