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高知県宿毛市の特養また投薬ミス 職員がマニュアル守らず

2016年12月13日 21時30分31秒 | 
高知県宿毛市の特養また投薬ミス 職員がマニュアル守らず
2016年12月13日 (火)配信高知新聞

 投薬ミスが相次いでいる高知県宿毛市小筑紫町福良の特別養護老人ホーム「千寿園」で、12月10日夜にも、入居者に投与する薬を間違えるミスが起きた。12日の宿毛市議会全員協議会で中平富宏市長が報告、陳謝した。
 報告によると、12月10日午後7時55分ごろ、投薬介助担当の職員が、入居者の1人に眠りを促進する薬を投与するところを、誤って別の入居者の精神を安定させる薬を投与した。
 職員らは投薬後、本来の薬が薬箱に残っていたことで誤りに気付き、千寿園の看護師に報告した上で経過を観察。12月11日未明に入居者からしびれの訴えがあり、主治医にも報告したが、大きな体調の変化はなかったという。
 これまでのミスを受け、千寿園は7月に介助担当と確認担当の職員が2人組で投薬するマニュアルを作成した。しかし今回、介助職員は確認職員の確認を受けず、薬包の氏名と入居者の氏名の照合も怠っていた。
 中平市長は「市民に迷惑と心配を掛け、ミス防止に取り組む中での発生で本当に申し訳ない」と陳謝。議員からは「職場のチームワークができていない」「マニュアルが守れないなら何人で投薬しても同じだ」などの指摘が相次いだ。
 高知県福祉指導課の矢野利明課長は、取材に対し「落ち着いたと思っていたところだったのでがっかりした。監査での指摘点が改善されていたのか、再度監査を行い確認したい」と話した。
 千寿園では、2013~2015年度に計68件の投薬ミスが発生。2016年5~7月に高知県の特別監査を受けたが、6、7月にも1件ずつミスが起きた。
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