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金山で「がん探知犬」検査始まる 町民「長生きしたい」「絶好の機会」

2017年05月17日 22時09分57秒 | 地域
金山で「がん探知犬」検査始まる 町民「長生きしたい」「絶好の機会」
2017年5月15日 (月)配信山形新聞

 金山町が本年度導入した、「がん探知犬」を活用するがん検査事業が12日、スタートした。がんの早期発見につながることが期待されており、40人近い町民が受けた。
 3地区の住民を対象にした通常のドック検診、がん検診と特定健診が町農村環境改善センターで行われ、その受診者のうち、今回の検査に同意した人が別のブースで事業の一連の流れなどを町職員から聞き、採尿を行った。
 最初に検査を受けた無職丹和夫さん(80)=荒屋=は「もっと長生きしたいし、若い人に迷惑は掛けたくない。だから徹底的に調べてほしい」。60代の無職の男性は「町が考えてくれたいい事業で、絶好の機会。がんを見つけるために来たので、怖さはない」などと話した。
 検査を受けられるのは、事業に同意した40代以上。12月まで実施する町の各種検診を受けた際に採尿する方式。尿は町が提携する日本医科大千葉北総病院(千葉県)に送られ、がん特有のにおいに反応するがん探知犬に嗅がせたり、におい判別装置を使ったりして分析する。検査から約3カ月後に結果が届く。該当者が出た場合、町と同病院でフォローしていく。
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