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死亡率、男女とも減少 健康志向の高まり背景 厚労省、都道府県別調査

2017年06月15日 20時41分52秒 | ガン
死亡率、男女とも減少 健康志向の高まり背景 厚労省、都道府県別調査
2017年6月15日 (木)配信共同通信社

 厚生労働省が5年ごとに実施している日本人の死亡率(人口10万人当たりの死亡数)に関する調査で、2015年は男性が486・0人(前回比58・3人減)、女性は255・0人(同20・0人減)で過去最低を更新したことが14日、分かった。1947年の調査開始以降、男女とも低下傾向が続いている。厚労省は「医療技術の進歩のほか、喫煙率の低下など健康志向の高まりが背景にある」と分析した。
 調査は、厚労省の「都道府県別年齢調整死亡率の概況」。地域による高齢者割合を調整するなど年齢構成を同じモデルにし、各都道府県の死亡率を比較できるようにしている。
 都道府県別の死亡率が高いのは、男性が青森585・6人、秋田が540・3人の順。女性は青森288・4人、福島が275・7人だった。
 低いのは男性が長野の434・1人で、滋賀の437・9人が続いた。女性は長野227・7人、島根236・9人。
 死因別の死亡率のトップは男女ともに「がん」で、男性が165・3人、女性が87・7人。「心疾患」は男性65・4人、女性34・2人、「脳血管疾患」が男性37・8人、女性21・0人だった。自殺は男性が6・8人減の23・0人、女性は2・0人減の8・9人。
 厚労省は都道府県の差について「食文化や喫煙率など生活習慣の違いが関係しているのではないか。各地域で結果を保健医療の施策検討に生かしてほしい」としている。
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