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世界最強棋士に勝ち越し アルファ碁、第2戦も破る AIの進化証明

2017年05月27日 16時49分55秒 | アート美術演劇等
世界最強棋士に勝ち越し アルファ碁、第2戦も破る AIの進化証明
2017年5月26日 (金)配信共同通信社

 【烏鎮共同=木梨孝亮】米グーグル傘下の人工知能(AI)開発ベンチャー「ディープマインド」(英国)の囲碁ソフト「アルファ碁」は25日、中国浙江省烏鎮(うちん)で行われた「世界最強」とされる中国人棋士、柯潔(か・けつ)九段(19)との3番勝負の第2戦も勝利し、勝ち越しを決めた。
 将棋やチェスなどではソフトの実力が既に人間を上回っていた。対局パターンが最も複雑とされる囲碁でもソフトが勝利し、知的なボードゲームを制覇した。AIの著しい進化が証明された。AIは金融情報サービスなどで活用事例が増えており、医療などの分野で応用の拡大が期待されている。
 第2戦は中盤から柯九段が積極的に仕掛けて激しい戦いとなった。アルファ碁がうまく応じて徐々にリードを広げ、柯九段が投了した。
 対局後の記者会見で、柯九段は「勝てるチャンスがあったので悔しい」と話す一方、アルファ碁の能力の高さを称賛し「(AIに比べ)囲碁を理解する人間の能力には限界がある」と語った。
 ディープマインドのデミス・ハサビス最高経営責任者(CEO)は「柯九段は最初の15手まで完璧で、100手まではこれまでの人間との対局で最も接戦となった」と柯九段の健闘をたたえた。
 アルファ碁は膨大な情報からAIが自ら学習し、判断能力を高める「ディープラーニング(深層学習)」と呼ばれる技術を採用。読み込んだ過去の対局データなどから、勝利につながる石の打ち方を自分で見つけ出す。
 今回の対局前から柯九段が圧倒的に不利との見方が強く「囲碁AIからプロ棋士が学ぶ状況になっている」(大橋拓文(おおはし・ひろふみ)六段)との声が出ていた。
 今回の対局はグーグルや中国囲碁協会などが共催する「碁の未来サミット」の目玉イベント。勝ち越したグーグル側に150万ドル(約1億6700万円)が贈られる。最終戦は27日に行われる。


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