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残業160時間、労災認定 会社員、通勤中倒れ過労死

2017年06月14日 00時37分50秒 | 事故事件訴訟
残業160時間、労災認定 会社員、通勤中倒れ過労死
2017年6月13日 (火)配信共同通信社

 廃棄物処理会社「エコ計画」(本社・さいたま市)の営業担当で、通勤途中に急性大動脈解離により死亡した男性について、前橋労働基準監督署が過労死と認め、労災認定していたことが12日、分かった。遺族側の川人博(かわひと・ひろし)弁護士によると、死亡前の残業時間は最長で月約160時間に上った。
 男性は坂爪伸治(さかづめ・しんじ)さん=当時(52)。2016年1月26日朝、前橋市の支社に通勤する途中、体調不良となり救急車で搬送され、同日死亡した。
 遺族が同年3月に労災を申請、認められた。死亡までの半年間の平均残業時間は「過労死ライン」の月80時間を超える月86時間。1年前からの半年間は毎月100時間を超えていた。営業車を使って栃木県まで行くなど、車の運転が多いことも業務の負荷が高かった一因と判断された。
 会社側は、坂爪さんが当時管理職だったとして残業代を支払っていなかった。遺族側は「残業代は支払われるべきだ」と主張。遺族年金の支給水準には残業代が考慮されていないとして群馬労働局に再審査を請求しているという。
 12日に都内で記者会見した妻千恵子(ちえこ)さん(52)は「仕事に打ち込んできた代償が過労死だった。命より大切な仕事はない。会社は主人のような社員や悲しむ家族が出ないようにしてほしい」と話した。エコ計画総務部は「時間管理を抜本的に見直している。遺族には誠意を持って対応したい」とコメントした。
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