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関西製薬4社が増益 小野薬は純利益2・2倍

2017年05月15日 20時06分13秒 | 医療情報
関西製薬4社が増益 小野薬は純利益2・2倍
2017年5月12日 (金)配信共同通信社

 関西の製薬5社の2017年3月期連結決算が11日、出そろった。海外販売の好調などで参天製薬を除く4社の純利益が前期比で増えた。小野薬品工業は新型がん治療薬「オプジーボ」の売り上げが約5倍に拡大し、大幅な増収増益となった。
 小野薬品は売上高が52・7%増の2447億円、純利益は約2・2倍の557億円で、いずれも過去最高。オプジーボの国内の売り上げは治療対象が肺がんにも広がり、連結売上高の4割以上に当たる1039億円となった。
 田辺三菱製薬は国内で関節リウマチ治療剤が大幅に伸び、純利益は20・2%増の712億円で過去最高だった。大日本住友製薬は、統合失調症治療薬の販売が北米で拡大した。塩野義製薬は抗エイズウイルス(HIV)薬の特許収入が増えた。
 参天製薬は前期に事業の売却益があった反動が出た。
 18年3月期は小野薬品が純利益を48・0%減の290億円と予想した。今年2月の薬価引き下げや競合品の発売が響くとし、オプジーボの国内売上高が約300億円減少すると見込んだ。
 一方、オプジーボの治療対象に申請中の胃がんが今後国内で承認される見通しで、小野薬品の相良暁(さがら・ぎょう)社長は「(オプジーボは)まだまだ成長できる」と強調した。
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