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製薬大手4社、全て減収 円高、薬価引き下げ響く

2017年05月15日 20時07分36秒 | 医療情報
製薬大手4社、全て減収 円高、薬価引き下げ響く
2017年5月12日 (金)配信共同通信社

 武田薬品工業など製薬大手4社の2017年3月期連結決算が11日、出そろった。薬価の引き下げ改定や、前期に比べ円相場が上昇して円換算の海外収益が目減りしたことが響き、4社とも減収だった。純利益は武田とアステラス製薬の2社が増益、他の2社が減益で明暗が分かれた。
 武田の売上高は前期比4・2%減の1兆7320億円。円高に加え、特許切れ薬の販売など一部事業の売却が影響した。採算性の高い潰瘍性大腸炎の治療薬がけん引し、純利益は43・4%増の1149億円となった。
 アステラスは、売上高が4・4%減の1兆3116億円。販売管理費や研究開発費の抑制により純利益は12・9%増の2187億円だった。
 第一三共はワクチン事業で新製品の開発遅れに伴う減損損失206億円を計上し、純利益は35・0%減の534億円。エーザイは主力の抗がん剤が好調だった半面、前期に米子会社株の譲渡に伴い納税額が減っていた特殊要因の反動が大きく、純利益は28・4%減の393億円だった。
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