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ストーカー行為、加害者治療に専門医、神奈川県警指定

2016年12月31日 13時05分41秒 | 行政
ストーカー行為、加害者治療に専門医、神奈川県警指定
2016年12月28日 (水)配信毎日新聞社

 県警は26日、つきまといなどのストーカー行為を繰り返す加害者について、カウンセリングなどの精神医学的な治療を委嘱する専門医を初めて指定した。加害者に受診を促すことで、再犯防止につなげる狙いがある。
 県警の指定医となったのは「大石クリニック」(横浜市中区)の大石雅之院長(62)。精神科医で、アルコールや薬物、ギャンブルなどさまざま依存症治療を専門的に行っている。県警は今年4月以降、ストーカー加害者とされる男女3人に大石院長を紹介。試験的に治療を行ったところ、いずれも再犯には至っていないという。
 治療の対象となるのは、ストーカー規制法に基づく警告を受けたり、逮捕されたりした加害者。県警は処遇について大石院長に意見や助言を求め、治療が必要と判断された場合に加害者に受診を促し、本人の同意を得た上で治療につなげるとしている。費用は本人の負担となる。
 県警によると、県内のストーカー認知件数はここ5年間で倍増し、2014年以降3年連続で1000件を超えている。今年は11月末時点の暫定値で1029件。検挙に至ったケースは13件で、同法に基づく警告が100件、禁止命令が6件あった。【村上尊一】
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