日々

しあわせにと祈る

「混乱招いた」厚労相謝罪 精神保健福祉法案の審議で

2017年04月23日 22時24分24秒 | 行政
「混乱招いた」厚労相謝罪 精神保健福祉法案の審議で
2017年4月21日 (金)配信共同通信社

 精神保健福祉法改正案を巡り、塩崎恭久厚生労働相は20日の参院厚労委員会で、「改正の趣旨」として挙げていた相模原の障害者施設殺傷事件の再発防止という文言を、厚労省が説明資料から削除したことについて「混乱を招き、ご迷惑を掛けたことをおわびする。深く反省したい」と改めて謝罪した。その上で趣旨説明を事実上やり直す異例の対応を取った。
 説明資料は法案そのものではないが、法案の概要として国会議員らに配り、厚労省のホームページにも掲載していた。13日に文言が削除され、野党側は「立法の根拠がなくなった」「修正して提出し直すべきだ」などと厳しく批判。審議が中断していた。
 塩崎氏は厚労委で、改正法案に関し「相模原の事件が契機だ」とする一方、「犯罪防止の目的ではなく、不適切な表現と指摘があったため文言を削除した」と説明。社民党の福島瑞穂氏は、塩崎氏の説明に先立つ一般質疑で「(再発防止に関する)文言を削除すれば、趣旨と法案の中身が一致しない。法案を取り下げるべきだ」と批判した。
 厚労委は来週から改正法案の審議を再開する予定になっている。
ジャンル:
きいて!きいて!
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 児童手当の一部廃止を提案 ... | トップ | お別れの便りはわずか5行… ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

行政」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL