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コンピューター審査90%に 診療報酬基金を効率化

2017年07月06日 16時14分26秒 | 行政
コンピューター審査90%に 診療報酬基金を効率化
2017年7月5日 (水)配信共同通信社

 厚生労働省は4日、医療機関に支払われる診療報酬の審査や支給をする「社会保険診療報酬支払基金」の改革に向けて、2022年度末までにコンピューターによる審査の割合を90%に引き上げる目標などを盛り込んだ業務効率化計画をまとめた。人員削減につなげ、年800億円かかっている運営費の削減を図る。
 支払基金は、医療機関から提出された月約8300万件のレセプト(診療報酬明細書)の審査をしている。現在は約65%をコンピューターで審査しているが、残りの35%は職員らが目視でチェックしている。
 業務コストを減らすため、情報通信技術(ICT)や人工知能(AI)を活用し、5年間でコンピューター審査の割合を90%に引き上げて、残りの10%を直接雇用の医師や看護師などの医療専門職の職員らで対応する体制に改める。
 これにより、24年度末までに職員の20%に当たる約800人を削減する一方、医療やITの専門人材の採用を拡大し、組織の強化を目指す。
 厚労省は、来年の通常国会で必要な法整備を進める方針。
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