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分業率が全国平均で約72% 80%超えは8地域に 日本薬剤師会 平成28年度「保険調剤の動向」

2017年06月17日 16時05分36秒 | 行政
分業率が全国平均で約72% 80%超えは8地域に 日本薬剤師会 平成28年度「保険調剤の動向」
2017年6月15日 (木)配信薬局新聞

 日本薬剤師会は平成28年度「保険調剤の動向」を公表し、受取率の全国平均は71.7%で前年度の70.0%から1.7ポイント増加したことを明らかにした。都道府県別の状況においても受取率80%以上に達した地域が8に達するなど、分業黎明期に日薬が想定した分業率の上限目安の70%を超えても、着実な伸長をし続けている実態が示された。この状況について解説した同会の森昌平副会長は、「昨年の全国平均7割を超えたところから動向を注視していたが、これまでどおりの増加傾向を見せており、上昇カーブとしては緩やかになるかも知れないが、傾向は変わらないだろう」とコメントし、分業率の上昇は当面は継続すると展望している。
 件数・処方箋枚数・調剤点数をみると、実件数は6億3614万4197枚で対前年比102.3%、処方箋枚数は7億9929万1669枚で対前年比101.4%、調剤点数は7兆1721億1122万7000点で対前年比97.1%となった。
 件数・処方箋枚数ともに前年度から伸長傾向を見せた一方で、調剤点数が2.9ポイント減少した背景について森副会長は「ハーボニー・ソバルディの薬価が下がったことと後発医薬品の使用促進の影響、薬価改定といった複合的な影響により前年を下回る結果が示されたのではないか」との分析を寄せている。
 諸指標の全国平均は受取率71.7%、請求率97.4%、1請求薬局当たり枚数14,202.2枚、1件当たり枚数1.26枚、1件当り金額11,274円、1枚当り金額8,973円となっている。このうち受取率では秋田・神奈川・新潟・宮城・青森・佐賀・北海道・岩手の8地域で80%を超え、とりわけ秋田は86.9%まで達し、9割も視野に入る状況を見せている。
 全体的な動向について森副会長は「昨今、医薬分業についてはさまざまな意見が示されているが、現場レベルではそれなりの評価の元で進められており、薬局・薬剤師もこの評価にきちんと応えられるように取り組んで行かないといけない」とコメントしている。が

分業で、健康保険はどれだけ経費が下がったのかどうか?
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