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鳥大病院が次世代医療センター廃止へ 補助金不適切使用で

2017年03月06日 19時36分01秒 | 地域
鳥大病院が次世代医療センター廃止へ 補助金不適切使用で
2017年3月6日 (月)配信山陰中央新報

 鳥取大医学部付属病院(米子市西町)が、医療機器開発などを担う「次世代高度医療推進センター」を3月末で廃止することが3日、同病院などへの取材で分かった。文部科学省補助金の不適切な使用が発覚したのをきっかけに体制を見直す。機能を縮小して引き継ぐ形で「新規医療研究推進センター」を4月に開設する。
 次世代高度医療推進センターは、診療科の枠を超えて医療機器・医薬品の製品化や産業化を進め、地域経済の活性化を促す目的で2012年に設立された。再生医療やゲノム医療、産業化臨床研究など5部門で構成。医工連携事業では、尺取り虫のように腸内を移動する自走式内視鏡の開発や、大手自動車メーカーと共同で水素自動車を用いた非常用医療電源の開発などに乗り出している。
 文科省補助の人材育成事業で約2億4200万円が交付されたが、補助金で雇用した教員らが別の業務を行っていたことが16年8月に発覚し、不適切使用分の補助金返還を求められた。
 鳥取大によると、2月22日に交付額の3割超の約7600万円を返還した。厚生労働省の補助金についても不適切な使用の疑いがあり、調査中。
 新規医療研究推進センターは、治験を担う部門は残して再編成する予定。体制や研究内容は今後学内で詰めることにしている。
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