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ネットの医療情報、4人に1人がうのみ…「だまされないための5項目」確認を

2017年06月30日 21時25分45秒 | 
ネットの医療情報、4人に1人がうのみ…「だまされないための5項目」確認を
2017年6月30日 (金)配信読売新聞

 ウェブサイトやテレビの医療・健康情報、4人に1人がうのみ――。聖路加国際大学(東京)の中山和弘教授(看護情報学)らの研究チームが利用者を対象に行った調査で、信頼性の確認をしていない人が最も多く全体の25%を占めていることがわかった。
 IT大手ディー・エヌ・エー(DeNA)の医療系サイト「WELQ(ウェルク)」が事実誤認の指摘が相次いだことで休止されるなど、ネット上の不正確な医療情報が問題になっている。研究チームは利用者が自ら適切な情報を得る努力の必要性を訴えている。
 調査は昨年10月、医療や健康の情報をサイトやテレビなどから入手した経験がある977人に聞いた。
 調査に当たっては、だまされるリスクを減らすために必要な確認作業として、〈1〉いつの情報か〈2〉内容は宣伝目的か〈3〉作成者や運営者は誰か〈4〉科学的根拠が明らかか〈5〉別の人の情報と比べたか――の5項目に着目。これらを行っているかどうかを調べた。
 その結果、5項目の確認作業を一つもしない人は243人(25%)で最多。5項目全てしていた人は95人(10%)にとどまっていた。
 よく確認作業をする人ほど、公的な研究機関のサイトや一般向け医学書など、多くの媒体を閲覧しようとする傾向もみられた。
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