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新春大型ドラマ『君に捧げるエンブレム』

2017年01月03日 21時54分32秒 | 運動スポーツ
新春大型ドラマ『君に捧げるエンブレム』
2017年1月3日(火)21時~23時30分

櫻井翔を追うスポーツ紙記者に香川照之!
車椅子バスケの戦友に市原隼人、ライバルに安藤政信!
小林薫、倍賞美津子、田中哲司、かたせ梨乃ら豪華共演者決定!

初共演となる櫻井翔と長澤まさみが夫婦を演じるということで、早くも期待が高まる新春ドラマ『君に捧げるエンブレム』。将来を有望視されたJリーガー鷹匠和也(櫻井翔)が不慮の事故で命の次に大事な脚を失うも、車椅子バスケという新たなスポーツに出会い、愛する人のため、不屈の闘志で戦うヒューマン・ラブストーリーだ。実在の元パラリンピック選手をモデルに描く本作は、エキサイティングな車椅子バスケ競技の世界を、新春の大型ドラマにふさわしい迫力ある映像で描く。物語の核となるのは、逆境に立ち向かう男とそれを支え続けた妻の夫婦愛、そして彼らを取り巻く人々、仲間やライバルたちとの絆、愛する家族との葛藤だ。このたび、その感動のドラマを共に作りあげるべく、市原隼人、田中哲司、小林薫、倍賞美津子、かたせ梨乃、安藤政信、そして香川照之という豪華俳優陣が集結することが決まった。

14歳で主演した映画「リリイ・シュシュのすべて」(2001年)でデビュー、若くして数々の作品で主演を務めてきた市原隼人。男子シンクロ、野球、ボクシングといったスポーツ・ドラマにも果敢に挑んできた彼が演じるのは、車椅子バスケ・チーム“Wings”の得点王・向井大隼(むかい・ひろと)だ。片足を切断しているが、それ以外は健常者同様の身体能力を持ち、チームの要として活躍している。実は転移性の癌を患っており、いつ選手生命を絶たれてもおかしくない状態で、それゆえ生き急ぐようにハードにバスケに取り組んでいるが…。その姿は、ストイックに役へと取り組む市原自身とも重なるハマリ役だ。

数々のドラマや映画で個性的な役を演じ続け、原点となる舞台では第50回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞したことも記憶に新しい名優、田中哲司が演じるのは、和也の妻・未希(長澤まさみ)が障害者手帳の手続きをする朗らかな市役所の職員、鶴田仁志(つるた・ひとし)。スポーツを通じて障害者に積極的な人生の可能性を示したいと考える鶴田は、自身も車椅子バスケのベテラン選手であり、新興チーム“Wings”を主宰、和也を車椅子バスケの世界へと引っ張り込む。

1970年代に劇団「状況劇場」で活躍して以来、常にトップ俳優の道を歩み続け、日本アカデミー賞最優秀賞を三度も受賞するなど名実共に日本を代表するベテラン俳優である小林薫。そんな小林が今回演じるのは、両足の機能を失った和也との結婚に反対する未希の父親・仲川明生(なかがわ・あきお)。駅の助役として私鉄に勤めるサラリーマンで、地道に働くことを美徳とする真面目な父親だ。先の見えない和也との結婚は、心を鬼にして絶対に許さないと決めているが…。

松竹の看板女優となり、映画「復讐するは我にあり」(1979年)で高い演技力が評価されて以来、唯一無二の圧倒的な存在として40年近く第一線で活躍してきた女優・倍賞美津子が演じるのは和也の母、鷹匠和歌(たかじょう・わか)。地元で小さな工務店を営む夫を支え、和也を育ててきた主婦だ。控えめな性格であり、自分には取り立てて取り柄もない人間であると考えているが、和也のことだけは心から誇りに思い、常に応援し続ける。和也と未希の結婚も楽しみしていたが…。

映画「極道の妻たち」シリーズで大ブレイクして以降、多彩な話題作に出演し、特に豪胆な女性役を多く演じて人気となった女優、かたせ梨乃は、シングルマザーとして女手ひとつで向井大隼(市原隼人)を育ててきた向井史子(むかい・ふみこ)を演じる。気っ風のいい負けず嫌いな性格で、自らも癌を患っているが、大隼にもあえて明るく強く振舞う強い母親。だが奥底には、幼い頃から病気を患う息子に対し申し訳ないという思いを抱えていて…。

1996年に「キッズ・リターン」でデビュー、その年の映画賞を総ナメにして以来、映画を中心に独自の俳優像を築き上げ、日本のみならずチェン・カイコー監督作品など海外でも活躍の場を広げてきた安藤政信。久々のテレビドラマとなる今作では、車椅子バスケ日本代表、不動のエース神村錬(かみむら・れん)を演じる。車椅子バスケ黎明期からスターとして君臨し、明るく豪快な性格を持つ太陽のような男だ。和也と大隼にとっての永遠のライバルであり、立ちはだかる最大の壁となる。

NHK大河ドラマ『春日局』(1989年)でデビュー、カンヌ映画祭審査員特別グランプリなど数多くの受賞歴をほこり、その怪演ぶりで様々な伝説を残してきた香川照之。いまや日本を代表する俳優といっても過言では無い香川が演じるのは、和也がまだ高校生だった頃からそのサッカーの才能にほれ込み、自腹を切って追い続けてきたスポーツ紙記者、福本廣太郎(ふくもと・こうたろう)だ。不慮の事故で選手生命を絶たれた和也…その車椅子姿を目にした福本は、この先彼の記事を書くことはもう無いのだ、と悲嘆するが…。

愛する人のために挫折から新たなヒーローへの復活の道を目指す男と逆境に立ち向かう夫を持ち前の笑顔でひたむきに支え続けた妻、彼らを取り巻く人々、仲間やライバルたちとの絆、愛する家族との葛藤などを描く『君に捧げるエンブレム』。2017年の新春、家族そろって温かな愛と感動を共有することができる今作をぜひ、お見逃しなく。
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